シャチ2頭が間近に接近して挨拶を!スイマーの夢が叶った瞬間


 海の覇者ともいわれるシャチは、水中の生態系においてその頂点に君臨しており、魚はもちろん、サメ、クジラすらも捕食する。

 そんなシャチに憧れを抱いていたスイマーが超絶感動する瞬間がやってきたようだ。
ニュージーランド北島にあるベイ・オブ・プレンティを泳いでいたスティーブ・モリスさん(46歳)は8頭のシャチの群れを発見。

 そのうちの好奇心旺盛な2頭がモリスさんの間近にやってきたという。モリスさんはこの時のことを「私の人生の中で最高の日」と後に語っている。
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【シャチに超絶接近され夢心地のスイマー】

 ニュージーランド北島、タウランガに住むスティーブ・モリスさんはこの日、仲間と共にベイ・オブ・プレンティに泳ぎにきていた。

 そこに8頭のシャチの群れを発見。そのうちの2頭はモリスさんの方に向かって泳いできたという。

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 シャチはマイルカ科の仲間では最大の種で、平均でも5メートルを超える巨大な海獣だ。泳ぐ速さは時速50㎞以上に及び、ハンドウイルカと並んで、最も速く泳ぐことができる哺乳類の一種である。

 餌を求めて1日に100キロメートル以上も移動することで知られており、好奇心旺盛で、興味を持ったものには近寄って確かめる習性もある。

 近づいてきたシャチはおそらくモリスさんに興味をもったのだろう。シャチが大好きだという彼は、4年前にここで初めてシャチを見たときからそれを楽しみにしていたそうだが、これほどまでにシャチが接近してきたのは初めての経験だ。

 夢心地でシャチとの接近遭遇を楽しんだという。
モリスさんの手が届きそうなほど近づいてきたシャチは1頭だけだったが、「やあ、こんにちは」と言われている気分になったという。

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 モリスさんは「この日が私の人生の中で最高の日となりました。泳ぎをはじめてからずっと夢見ていたことが実現したのです」と語った。

 シャチは約1分ほどモリスさんのそばにいたそうだが、その後また群れへと戻っていったそうだ。

 ニュージーランドでは、人がシャチに近づいて交流することは法律で禁止されているが、今回のケースは、シャチの方が人に近づいてきたので、違法にはあたらないという。
 
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 海に住む生き物の多くが捕食対象となり、頭がよく、集団でいたずらをしたりもするシャチだが、人間を襲った記録は報告されていない。

 稀にサーファーが襲われたという報告もあるが、これは捕食の為ではなく足ヒレなどにじゃれついたものと言われている。

 ただし賢いため、人間に攻撃されるとその事を覚えており、報復攻撃することがあるという。と言うことは逆にやさしくすると、それを覚えていて仲間になってくれたりもするのかな?

記事全文はこちら:シャチ2頭が間近に接近して挨拶を!スイマーの夢が叶った瞬間 https://karapaia.com/archives/52301525.html
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