心無い人間に、袋に入れられ車からポイ捨てされた子犬は、サイクリング中、それを目撃していたやさしいカップルに救助・保護された。
もしカップルに発見されていなければどうなっていたかわからない。
現在はそのカップルが家族として迎え入れ、幸せに暮らしているという。
【袋に入れて捨てられた子犬】
5月初め、パラグアイに住むパブロ・ヴィラマヨールさんは、静かな道路で妻とのサイクリングを楽しんでいた。
すると、走行してきた1台の車が前方の道路脇で止まり、袋を道端に捨て、スピードを上げて走り去って行った。
パブロさんカップルは、ゴミが捨てられた場所を通りすぎる時、何気なくその袋に目をやると、中に1匹の白い子犬が入っているのを見て驚いた。
道端にゴミを捨てていく行為自体許しがたいことだが、車に乗っていたその人物は、袋の中に子犬を入れて残酷にも道端にポイ捨てしていったのだ。
袋から出てきた子犬は、パブロさんたちの姿を見ると、助けを求めるかのように鳴き声をあげて近寄って来た。このまま見て見ぬふりをすることはできない。
パブロさんカップルと子犬のこの劇的な出会いはその後の運命に大きく関わっていくことになる。
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【劇的な運命の出会いを果たした子犬とカップル、永遠の家族となる】
運命の出会いを果たした当初、子犬は困惑し、少し怯えている様子だったが、特に健康上の問題はなさそうだった。
パブロさんは、子犬を自転車のハンドルレバーに固定し、そのまま家に連れ帰ることにした。
幸運にも犬は、やさしいカップルが絶妙のタイミングで見つけてくれたおかげで命拾いをし、永遠の家を手に入れることができたのだ。
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その後、オスの子犬をロレンツォと名付けたパブロさんは、このように話している。
道端に子犬をあんなふうに捨てるなんて、どうしたらそんなことができるのかと思いました。あの時は人間の残酷さを見てとても気分が悪くなりました。
でも、偶然に私と妻はそこにいて宝物を見つけました。それは本当に幸運なことであり、きっと運命が私たちとロレンツォを引き合わせてくれたのでしょう。
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今、ロレンツォはパブロさん夫妻にかわいがられて、とても幸せに暮らしている。
written by Scarlet / edited by parumo
記事全文はこちら:袋に入れられ車から道端にポイ捨てされた子犬、サイクリング中のカップルに発見され、そのまま永遠の家族となる https://karapaia.com/archives/52302427.html











