たくさんの卵を産み一斉に孵化する。写真家のイェンス・ハイドラー氏は、7日間に及ぶテントウムシの交尾、産卵、孵化までの様子を2分の映像に収めた。
大量にテントウムシとその幼虫がでてくるので、つぶつぶ恐怖症、トライポフォビアの人は注意が必要。昆虫孵化マニアはワクワクしながら見てみよう。
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Hatching Ladybugs | Rare Macro Time Lapse Footage高解像度で見るテントウムシの孵化タイムラプス映像 テントウムシの卵のサイズは1ミリ程度。その為、高倍率のマクロレンズと2台のカメラを使い、マクロ画像を10秒ごとに1週間撮影し続けたそうで、非常に手間のかかる作業だっただろう。それだけに完成した作品は目を見張るものがある。
イェンス・ハイドラー氏はまず、自宅の近くでアブラムシがたくさんいる場所を探した。なぜなら、アブラムシはテントウムシの好物だからだ。
春になるとほとんどの種のテントウムシが交尾して、その近くに1つずつ時間をかけてたくさんの卵を産む。黄色っぽい色の卵だ。
3時間もすると孵化が始まる。
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そこから一斉に孵化しはじめ、幼虫が顔を出す。幼虫の大きさはおよそ2ミリほど。顔を出しても、しばらくの間は体が半分でた状態で、卵から外には出ない。
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徐々に体の色が変わっていき黒っぽくなる。
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テントウムシの幼虫は、親の姿からは想像できない姿をしている。しばらくの間はおとなしくじっとしているが、体がしっかりすると、せわしなく歩き回るようになるそうだ。
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