ここでは海外20人のロックスターが猫と共に映った20枚のヴィンテージ写真を見ていくことにしよう。
ロックスターと猫 猫を抱き、あるいは傍らおいたり、興味深く見つめながら一緒の写真に写るロックスターたち。
自分の愛猫の場合もあれば、撮影で知り合った猫だったりする場合もあるのだろう。ツアーや音楽活動で忙しく、外出がちなロックスターたちにとって猫の存在はひと時の癒しであり、インスピレーションの源にもなっていたのかもしれない。
「 Vintage Everyday」では、20人のミュージシャンたちと猫の触れ合い写真が公開されている。
1. ジョニー・ラモーン
アメリカのパンク・ロック・バンド、ラモーンズのギタリスト
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2. パティ・スミス
アメリカのシンガーソングライター。ニューヨークのパンクシーンで台頭し、1970年代は、「クイーン・オブ・パンク(パンクの女王)」とも称された。
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3. デボラ・ハリー
アメリカのミュージシャンで女優。ロック・バンド「ブロンディ」のボーカル
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4. ジョン・レノン
言わずと知れたビートルズのメンバー、ジョン・レノンも猫と戯れるひとときがあったようだ。
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5. ジャニス・ジョプリン
アメリカのミュージシャン、ジャニス・ジョプリンは、1960年代後半の著名な女性ロック・シンガーの1人。
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6. トム・ウェイツ
アメリカのシンガーソングライター、俳優
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7. ブライアン・イーノ
イングランド出身の音楽家でロックバンド「ロキシー・ミュージック」の元メンバー
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8. キース・ムーン
ザ・フーのドラマーとして知られるイギリスのミュージシャン、俳優。
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9. ジョーイ・ラモーン
アメリカ人ミュージシャン。
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10. ジョニー・キャッシュ
アメリカのシンガーソングライター。カントリーミュージックのアイコンとして知られているが、手掛けたジャンルは幅広く、ロック、ロカビリー、ブルース、ロック、クリスチャン・ミュージックと多岐に亘る。
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11. フランク・ザッパ
アメリカのシンガーソングライター、マルチプレイヤー、作曲家、バンドマスター。アメリカという国家の問題点をきびしく指摘し続けたミュージシャンである。
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12. ジョーン・バエズ
フォークロックの草創期から、今なお第一線で活動し続けているアメリカの女性音楽アーティスト
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13. フレディ・マーキュリー
イギリスのロックバンド・クイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーは、その生涯ずっと猫をこよなく愛した。
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14. ボブ・ディラン
アメリカ人ミュージシャン。1962年のレコードデビュー以来半世紀以上にわたり多大なる影響を人々に与えてきた。
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15. フィル・コリンズ
イギリスのミュージシャン。1970年、プログレッシブ・ロック・バンド「ジェネシス」に、ドラマーとして加入。その後バンドのボーカルもこなし、ソロ・アーティストとしても多大な成功を残している。
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16. マリアンヌ・フェイスフル
イギリス生まれの歌手、女優。
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17. デヴィッド・ボウイ
イギリスのミュージシャン、デヴィッド・ボウイはグラムロックの先駆者として台頭した。役者の世界にも進出し、数々の受賞実績を持つマルチ・アーティストとして世界的に名を馳せた。
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18. カート・コバーン
アメリカのミュージシャン。ロックバンド・ニルヴァーナのボーカリスト兼ギタリストとして知られている。
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19. ジョージ・ハリスン
イギリスのロックバンド、ザ・ビートルズのメンバー。ビートルズ解散後もソロ名義で長期間活躍した。
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20. シド・バレット
1967年にピンク・フロイドの一員としてデビューしたイギリス人ミュージシャン。バンドを脱退した1968年以降はソロとして活動するが、1972年より後はミュージシャンとしては引退状態になった。
共感覚であることが独特の感性を持つ作品として表れ、ピンク・フロイドはもちろんデヴィッド・ボウイを始め数多くのアーティストに大きな影響を与える。
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References:20 Lovely Vintage Photos of Rock Stars Posing With Their Kitty Cats ~ Vintage Everyday / written by / parumo
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