コロンブスより150年前にイタリアの船員たちはアメリカ大陸の存在を知っていた可能性。古文書の解析結果で明らかに

コロンブスより150年前にイタリアの船員たちはアメリカ大陸の存在を知っていた可能性。古文書の解析結果で明らかに
 1492年、イタリア、ジェノバ出身の冒険家クリストファー・コロンブスは、初めて新大陸アメリカを発見した。学校でそう習った人は多いだろう。

 しかし14世紀のラテン語で書かれた文献から、驚くべき記述が発見された。イタリアの船乗りたちは、コロンブスの発見より150年も前に、すでに新大陸の存在を知っていたというのだ。

 そもそも大昔の話ともなると、タイムトラベルで過去に行くことが叶わない以上、残されたわずかな記録に頼るしかない。また、その記録が恣意的に書かれたものである可能性も否定できないし、解釈の仕方によっても変わって来る。

 果たして、アメリカ大陸発見の歴史は塗り替えられるのだろうか?

最近発見された修道士が記した14世紀の古文書 そのラテン語で書かれた古文書『Cronica universalis』は2013年に発見されたもので、ミラノに暮らすドミニコ会の修道士ガルバネウス・フランマ(Galvaneus Flamma)によって1945年に記された。

 ミラノの領主の家系に生まれたガルバネウスは、主に歴史をテーマにしたラテン語の文献をいくつか残している。

 その1冊であるCronica universalisは、彼が晩年に書いたもので、おそらく遺作と考えられる。未完ではあるが、天地創造から出版されるまでの世界の歴史について詳しく述べたものだ。

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public domain/wikimedia

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