
ジェネレーションX世代(1960年代中盤~1970年代)のおともだちなら懐かしさで目がうるむかもしれない。1981年~1982年に放送されていたアニメ、『(黄金戦士)ゴールドライタン』のロボットがガチャポンになって帰って来た。
令和のライタン軍団は、フルメッキできらっきら、当然ライター形態からロボット形態への変形できる。なによりもこの昭和レトロなたたずまいが良いではないか。
令和によみがえった「ゴールドライタン」 『(黄金戦士)ゴールドライタン』は、トランスフォーマーの先駆けとも言えるかもしれない、ライターに変形するロボット、ゴールドライタンとライタン軍団が、主人公と友情を育みながら、悪と立ち向かっていく物語だ。
昭和の時代だからライターは身近な存在だったようだね。
ロボットアニメと言えば超合金。ライタン軍団は、亜鉛合金をダイヤモンドカッターで削ったクリスタルカットと呼ばれる彫刻が施されており、特にゴールドライタンは、金箔が張り付けられた高級感あふれる仕上がりで、飛ぶように売れたという。
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令和に蘇ったゴールドライタンは3色展開。フルメッキで仕上げられており、ライター形態からロボット形態に変形する。
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更に関節部分がダイキャスト製となっており、可動するのでポージングをつくることもできる。
商品のサイズはライター状態で縦54㎜、横33㎜。ロボット状態で縦99㎜。横53㎜となる。
価格は1体1,500円(税込み)となっている
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この商品は、インターネット上でガシャポンを回して購入するタイプのもので、7月14日よりバンダイの「ガシャポンオンライン」での予約が始まった。予約受付終了は2022年8月16日23時、商品の発送は2022年10月頃となっている。
もしサイト上で売り切れになっていても、発送前に全国のカプセル自販機でも販売される可能性があるそうなので、まだチャンスはあるかも!
References:ガシャポン名鑑 黄金戦士ゴールドライタン | 趣味・コレクション | バンダイナムコグループ公式通販サイト / written by parumo
追記:(2022/07/18)本文を一部訂正して再送します。
『画像・動画、SNSが見れない場合はオリジナルサイト(カラパイア)をご覧ください。』
令和のライタン軍団は、フルメッキできらっきら、当然ライター形態からロボット形態への変形できる。なによりもこの昭和レトロなたたずまいが良いではないか。
令和によみがえった「ゴールドライタン」 『(黄金戦士)ゴールドライタン』は、トランスフォーマーの先駆けとも言えるかもしれない、ライターに変形するロボット、ゴールドライタンとライタン軍団が、主人公と友情を育みながら、悪と立ち向かっていく物語だ。
昭和の時代だからライターは身近な存在だったようだね。
ロボットアニメと言えば超合金。ライタン軍団は、亜鉛合金をダイヤモンドカッターで削ったクリスタルカットと呼ばれる彫刻が施されており、特にゴールドライタンは、金箔が張り付けられた高級感あふれる仕上がりで、飛ぶように売れたという。
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令和に蘇ったゴールドライタンは3色展開。フルメッキで仕上げられており、ライター形態からロボット形態に変形する。
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更に関節部分がダイキャスト製となっており、可動するのでポージングをつくることもできる。
商品のサイズはライター状態で縦54㎜、横33㎜。ロボット状態で縦99㎜。横53㎜となる。
素材は、ABSとダイキャストだ。
価格は1体1,500円(税込み)となっている
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この商品は、インターネット上でガシャポンを回して購入するタイプのもので、7月14日よりバンダイの「ガシャポンオンライン」での予約が始まった。予約受付終了は2022年8月16日23時、商品の発送は2022年10月頃となっている。
もしサイト上で売り切れになっていても、発送前に全国のカプセル自販機でも販売される可能性があるそうなので、まだチャンスはあるかも!
References:ガシャポン名鑑 黄金戦士ゴールドライタン | 趣味・コレクション | バンダイナムコグループ公式通販サイト / written by parumo
追記:(2022/07/18)本文を一部訂正して再送します。
『画像・動画、SNSが見れない場合はオリジナルサイト(カラパイア)をご覧ください。』
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