室内飼いと言えば犬や猫を連想するかもだが、日中は室内で暮らす馬もいるようだ。
アメリカ・アリゾナ州フェニックスに暮らす馬のチャーリーは、ある日、飼い主について家の中に入って以来、家の中で過ごすことが大好きになっちゃった。
だもんだから、裏口が開いていると必ず入ってくる。まるで自分が犬かと思っているようで、家の中では犬たちと同じ行動をとる。散歩と寝る時以外は室内で過ごしているそうだ。
家の中が大好きな馬、チャーリー アリゾナ州フェニックスに住むイラストレーターのパメラ・ブリースさん(51歳)は、犬と馬を飼っている。
6年前に、ナバホ居留地から引き取られたマスタング種の馬、チャーリー(オス 11歳)は、自分を犬だと思い込んでいるのか、犬のような行動をしてパメラさんを驚かせた。
家の中に入って犬たちと一緒にくつろいでいたのだ。[画像を見る]
その日、家の裏の敷地でチャーリーに乗っていたんですが、ドアベルカメラからUPSのデリバリーが来たと通知を受け取り、家に戻ったんです。びっくりしたパメラさんだが、たまたま一度切りのことだろうと思っていた。
ふと後ろを見たら、チャーリーが私の後ろからついてきて、裏口から一緒に家の中に入り、正面玄関まで来たんです。
ところが、それ以来チャーリーは、裏口が開いていると、しょっちゅう家の中に入ってくるようになったそうだ。[画像を見る] 自分を犬だと思ってる?
日中、裏口が開いていれば必ず入ってきます。チャーリーは、犬たちとも仲良しで家の中で一緒に過ごしたり、訪問者が来れば挨拶したりします。[画像を見る] 昼間、室内で過ごすことが多いため、パメラさんはチャーリーを「室内馬(ハウスホース)」と呼んでいる。
また、リビングや寝室、私の仕事部屋を自由に歩き回って、台所ではおやつをねだることもあります。チャーリーは今スイカに夢中なんですよ。
だが、寝る時だけは外にある納屋で、仲間の馬と一緒に眠るそうだ。ユーザーからの一番多い質問 パメラさんは、現在2万人のフォロワーを抱えるインスタグラムアカウント『ponymacaronilove』でチャーリーの日常をシェアしている。
その中で、一番多いのは「チャーリーは家の中で粗相をしないのか」という質問だそうだが、パメラさんはこのように話している。
6年間飼っていて、室内での粗相はたった2回のみです。でもそれは、私が悪いんです。チャーリーは、室内でおしっこしたことは一度もありません。[画像を見る] チャーリーのおかげで、毎日笑顔になれるというパメラさんは、言わずもがなチャーリーにメロメロだ。
私だけでなく、世界中の多くの人にも笑顔をもたらしてくれるチャーリーは、クールでとってもとっても特別な馬です。written by Scarlet / edited by parumo
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