マニアが大歓喜するお宝てんこ盛り、230台のクラッシックカーがオークションに出品
image credit:Gallery Aaldering/Classic Car Auctions via robbreport

 その数なんと230台以上!規模といいコンディションといい、経験を積んだクラシックカーディーラーでも生涯に一度出くわすかどうかの極レアコレクション。

 昨年オランダで見つかった膨大かつ貴重なカーコレクションがオークションに出品されると話題になっている。

 元ディーラーのコレクターが40年以上かけコツコツ集めたクラシックカーはどれも希少で、ヨーロッパで最も良い状態で保管された秘密のコレクションの一つになるという。

 カーマニア垂涎のガチで豪華なラインナップ。見られるだけでも眼福ラッキーなお宝コレクションを眺めてみよう。

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almen Barnfind Collection by Gallery Aaldering40年で230台以上!超絶豪華なクラシックカーコレクション こちらはオランダのコレクター、アド・パルメンさんが40年の歳月をかけ収集した超絶豪華なクラシックカーコレクション。

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 まるで車の博物館。個人所有とは思えない数のクラシックカー230台以上が整然と並んでいる。

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 世界中のブランドから集められた希少な車は、マセラティ、ランチア、フェラーリ、アルファロメオ、ジャガー、アストンマーティン、ロールスロイスや BMW、ファセルベガなど。

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 イタリア、イギリス、ドイツ、フランス車だけでなく、シボレーやキャデラックなどのアメリカ車やタトラ、モニカ、モレッティ、マトラといったマイナーな車までちゃんと保管されていた。

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パルメンさんの秘密のコレクションが体調悪化で明らかに 実業家のパルメンさんは1960年代半ばまでカーディーラーを勤めた後にこのコレクションを始めた。

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 最初の1台は黄色のランチア B20。そこから徐々に増やしていった。ただ彼はそのコレクションを自分だけの楽しみとしてずっと秘密にしていた。

 知りたがりな人やカーマニアの目を避けつつコツコツと、2つの倉庫と廃墟になった教会の3つの場所に大事な車を保管し続けたのだ。

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 その隠しぶりは徹底していたらしく、時には近所の住人がパルメンさんにその中を見せて欲しいと頼んだこともある。だが一度も見せてもらうことはなかった。

 ところが昨年末からパルメンさんの健康状態が悪化してコレクションが維持できなくなった。そこで遺産管理人を通じてついにその存在が明かされたのだ。多くがオリジナル。生涯に二度とない規模とコンディション この豪華なラインナップについて、地元のクラシックカーディーラー Gallery Aaldering のスタッフも「これだけの規模とコンディションに出会うことは生涯に二度とないでしょう」とコメント。

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 長年保管した車でよくあるのは中身の劣化だ。ところがここの車はほとんどが修復跡すらないオリジナルコンディションを保っているうえに、現役復帰が可能なものも多数あるという。

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 実際オークション会社も「時の試練によくぞ耐えた」と状態の良さを高く評価。

 その裏には車をこよなく愛したパルメンさんの努力がある。かつての彼はこれらの車のお手入れを欠かさずやっており、エンジンの焼き付きを防ぐために定期的に動かしていたそうだ。総額推定数億円。6月5日からオンラインオークション開催 正式な見積もりはまだ提示されていないが、とりわけ注目すべきはランチア アウレリア B24 スパイダー、アルファロメオ 2600 SZ、メルセデス・ベンツ 300S ロードスターの3台で、これだけでも総額数百万ドル(数億円相当)と予想されている。  希少なランチアB24スパイダー・アメリカ(北米仕様)は、66万~77万ドル(8900万~1億400万円)相当とみられる。

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 これらの車は現在オランダの倉庫に保管中だが、今年6月5日~7日にかけてGallery Aaldering が Classic Car Auctionsと共同でオンラインオークションに出品する。

 一般公開は5月27日~29日の3日間。数が多いので3回に分けて行う予定だ。

 なんかもう見ために壮観だもの。この規模なら実際行って眺めてみたいって希望者も殺到しそう。でもってオークション中は各国のカーマニアがくぎ付けだろうな。興味がある人はClassic Car Auctionsの公式サイトをチェックだ

References:interestingengineering / youtubeなど /written by D/ edited by parumo

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