いつもみなれたタイルの上に見慣れない建造物を見たカエルは最初戸惑っていたものの、ついにはその家を自分の住処とし、快適にそこで暮らすようになったという。
今ではそのカエルは、友達を家に招待するまでになったそうだ。
3年間、ベランダのタイルの上で暮らしていたカエル この女性は、自宅のベランダのタイルの上にいつも同じヒキガエルがいることに気が付いた。もう3年もここで暮らしているようだ。
そのカエルを見続けているうちに愛着がわいてきたという女性。せっかく気に入ってここに住んでくれているのに、ただのタイルだけじゃ気の毒だと思うようになった。
そこで彼女は、「ドア・トード」と名付けたこのヒキガエルに、快適に過ごせる家を作ってあげることを思い立った。
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カエルの新居を自作、第一弾の家が完成 彼女はまず、必要な道具を一式揃え、ドア・トードが家で楽しく暮らすことを夢見ながら、新居づくりを開始した。
植木鉢にプリントシールを貼り、池にみたてて石を入れたお皿を用意。それを土を入れた四角い台の中に設置した。
植物も植え、照明もつけ、小さな飾り玄関のセッティングして、新居が完成した。
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ところが、いつもいる場所に見慣れないものが置いてあるのを見て、ドア・トードは戸惑ってしまったようだ。自分のための家とは思いもよらなかったのだろう。
ドア・トードはその家一式を避けるようにしてそのすぐ隣に座ったという。
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しばらく待っていたら、カエルはそこに住んでくれるように 彼女はちょっとやりすぎだったかしら?と思ったそうだが、それでもそのまま、カエルがそこに住んでくれることを待ち続けた。
するとドア・トードは水の入った皿に出入りするようになり、ついには、この四角い敷地の屋敷を自分の家として受け入れてくれたようだ。
さらには「俺の家にこないか?」とばかりに、仲間のカエルまで家に招き入れるようになったという。
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新居をリフォーム ドア・トードが新しい家をとても気に入ったのを見て、彼女は新たな装飾品を追加するために、さらに道具を揃えた。
土の部分をもっと快適な素材にし、キノコの置物や、置き石などを設置し、カエルの家は、かわいらしい家っぽい雰囲気となった。女性はカエルの快適な家づくりに夢中になってしまったようで、かなり時間をかけて作り上げたようだ。
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ヒキガエルは種類や環境によっては10年以上生きるといわれている。自宅を所有することとなった、ドア・トードの日常はTikTokで見ることができる。ドア・トードの新たな生活をチェックしてみよう。さらなる豪邸に生まれ変わるのかどうかも注目だ。
もしかしたらお皿の水に卵が!なんてことになるかもしれなかったりして?
written by parumo
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