80年代や90年代のゲーム機をモチーフにしたコントローラーを作っている「8BitDo」の新作は、まさに任天堂のファミコンを彷彿とさせるゲーミング用キーボードだ。
NESバージョンもあるので、日本のファミコンファンだけでなく、海外のファミコンファンもノスタルジーに浸れること間違いなしだ。
レトロ感満載、ABボタン付きのファミコン風キーボード 8BitDoがこのほどお披露目した「Retro Mechanical Keyboard」は、昔懐かしのファミコンをフィーチャーしたメカニカルキーボードだ。
ファミコン風の「ファミエディション」と、その海外版であるNES風の「Nエディション」の2ライナップが用意されている。
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image credit:8bitdo
よくある87鍵のテンキーレス・レイアウトながら、ちょっと面白い仕掛けもある。
まずは左上に配置された2つのノブ。1つはボリューム調節用のもの。もう1つは、ワイヤレス接続をする際、Bluetoothを使うか2.4Ghzワイヤレス接続にするか選ぶためのものだ。
なお本格的にレトロにしたいのならば、USBで有線接続することだってできる。
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今度は右下に目を移してみれば、そこにはあるのだ。ファミコンキッズが幾度となく叩き続けてきただろうあのABボタンが。
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ちなみにこのABボタンは機能のカスタマイズができるので、たとえばファミコンのエミュレータ起動ボタンとして割り当てるなんてのもありだ。
ちなみにこのカスタマイズ機能はほかのキーも同様。
自分好みのキー配置があるなら、そのように割り当てることができるし、マクロを自由に設定することもできる。一瞬の操作を要求されるゲーマーなら大助かりだろう。キーボード本体とは別に用意された巨大なABボタン風デバイス このファミコン風キーボードで一番謎めいているのは、キーボード本体とは別に用意された巨大なABボタン風デバイスだろう。
これで一体何をすればいいのだろう? 高橋名人(ファミコンキッズの神様のことだ)のごとく、ひたすらに連打でもすればいいのだろうか?
こちらもカスタマイズ可能らしいので、巨大ABボタンに相応しい使い方はこれを買ったユーザーがそれぞれに見つけるしかない。
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image credit:8bitdo値段は約1万4000円、公式サイトか米Amazonで販売予約受付中 さて、このRetro Mechanical Keyboard、今ならこちらの『8BitDo』のサイトや、すでに売り切れ中だが『米Amazon)』で購入することができる。値段は99.99ドル(約1万4000円)で買うことができる(ざっと見たところ日本にも発送してくれそうだが、念のため自分で確認を)。
個人的には、ABボタンの次にお世話になったリセットボタンがないのが減点なので、今回はパスかなって気はする。
でもテクノロジーを手放すことはできないが、それが発展する速さにちょっと疲れたなんて人は、このキーボードで懐かしい気持ちに浸りながらPCをいじるなんてイイかもだ。
なお発売は2023年9月20日を予定しているとのことだ。
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References:8BitDo Retro Mechanical Keyboard | 8BitDo / written by hiroching / edited by / parumo
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