カフェラテとは、基本的にエスプレッソコーヒーに泡立てたミルクを加えたものだ。シナモンやココアなど、様々なフレーバーを加えるのも人気だがまさかこうくるとは!
中国全土で今話題となっているカフェラテは、刻んだ青ネギをたっぷりと入れたもの。
青ネギたっぷりのカフェラテ爆誕
上の動画で紹介されている作り方は2種類。最初のは細かく切った青ネギをカップに入れてラテを注ぎ、さらにその上にもネギをてんこ盛りにするタイプ。
もう一つはカップの中でネギをがっつり潰してから、氷とミルク、コーヒーを注ぎ、さらにネギをトッピングするというスタイル。
実際に飲んでみた結果
この「ネギラテ」がバズったもんだから、instagramやTikTokで #springonioncoffee[https://www.instagram.com/explore/tags/springonioncoffee/] で検索すると、自分で作って実際に飲んでいる世界各国のお友達たちの投稿をみることができる。
実際に飲んだ外国人の反応はというと……。
これは今、中国でバズっているラテなんだ。絶対試してみなくっちゃね!
そう言って、2番目の作り方で作ったラテ。この男性のお口には、かなり合わなかったみたいだ。
こちらの男性も、動画の通りに作って周囲の人たちにも飲ませてみた結果、皆さんから「ひどい……」という感想が。
せっかく美味しいコーヒーとの横で目覚めたのに、起き抜けの口臭がひど過ぎた朝みたいだよ
ご愁傷さまとしか言いようがない。まあ、どこのご家庭にもある材料ですぐに再現できちゃう味なので、興味のある人はぜひ作って試してみてほしい。
中国ではこのほかにも、さまざまなフレーバーが登場しているらしい。いや、体験したことのない味を試すのは楽しいよ?
ピータンラテやビーフスープラテはまだいいとしよう。
中国で流行する「鄢暗料理」
こういったある種キワモノ系な飲食物を、中国では「鄢暗(暗黒)料理」と呼ぶらしい。その元ネタは、実は日本のマンガ「中華一番!」なんだそうだ。
この作品に出てくる「裏料理界」が、中国語版では「鄢暗料理界」と訳されていたんだけど、そこから派生した言葉なんだとか。
実際に美味しいかどうかは二の次で、エンターテインメント最優先。斬新で意外性に富んだ組み合わせの新メニューを作って、ネットで話題になったら勝ち。
もちろん、多くの人がその味を気に入ってくれたりしたら、ビッグなビジネスチャンスになる可能性だってあるしね。
昨年は中国の伝統酒である「白酒」風味のラテ、「醤香拿鉄」が登場して、こちらは若い世代にもけっこう人気だったようだ。
飲んだ後はしっかりアルコールが検出されるレベルらしいので、運転するなら飲んじゃいけないんだぜ!
References:大陸再現特調咖啡「蔥香拿鐵」引熱議 網友:來杯拿鐵不要蔥謝謝[https://web.archive.org/web/20241206203139/https://udn.com/news/story/7335/7613322] / written by ruichan/ edited by parumo
本記事は、海外の記事を参考にし、日本の読者向けに独自の考察を加えて再構成しています。











