ドーベルマンが子猫を守る存在になると思っていた。だが実際には真逆だった件
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 ドーベルマンといえば、屈強で賢く頼れる存在として、警察犬や軍用犬として活躍している。

 アメリカ、カリフォルニア州に住む女性は、ドーベルマンを飼っており、新たに子猫を家族に迎え入れた。

きっと犬が子猫を守ってくれるだろうと思っていた。

 ところが現実では真逆の展開となった。

 確かに犬と猫の間には深い絆が芽生え、とても仲良しになった。だが、ある日のこと、激しく吠える近所の犬に遭遇した時、真っ先に反応したのは猫の方だ。

 ドーベルマンの前に立ち、「ここは私にまかせて」とばかりに、彼を守ろうとするそぶりをみせたのだ。

 カリフォルニア州ラ・キンタに住むハニーさんは、ディーゼルというオスのドーベルマンを飼っている。

 すでに成犬であるディーゼルの元に、新たにやってきたのがまだ小さかった子猫のワサビ(Wasabi)だ。

 ディーゼルとワサビはすぐに意気投合し、お互いになくてはならないきょうだいのような関係となった。

 ドーベルマンは大型犬だし屈強で賢い犬として知られている。きっと小さなワサビを守ってくれる存在になるだろうと、ハニーさんは思っていた。

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実際には逆だった。猫が犬を守ろうとする

  だがハニーさんの予想は大幅に外れた。

2025年8月のある日のこと。ハニーさんが裏庭でディーゼルとワサビと共にくつろいでいたとき、隣の家の犬が彼らに気づき、激しく吠え始めた。

 そのとき、真っ先に行動に出たのがワサビだった。

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 ワサビはすかさずディーゼルの前に出て、まるで盾のように立ちはだかったのだ。

 「あなたは私が守る」とばかりに、ディーセルをかばいながら、警戒態勢を高め、いつでも敵に向かえるような姿勢を取った。

 ハニーさんは、その様子を撮影してInstagramに投稿。「誰が誰を守ってるって?これが答えよ」とコメントを添えた。

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猫の勇気にびっくり

 この投稿はすぐさま反響を呼び、Instagramでは60万件近い「いいね」が寄せられた。

 コメント欄には、

  • 猫って本気出すとすごい
  • ディーゼル、守られてるの可愛すぎる
  • 猫が犬のボディーガードとは…!
  • 必殺仕事人ミトンとはわたしのことよ
  • 猫はリードつけてるのに、ドーベルマンにつけてないの笑う
  • 猫のしっぽは、「一歩でも近づけば激痛の伴う世界に入るよ」と言っている
  • 猫はニンジャだから

 など、驚きと称賛の声が続々と寄せられている。

 ハニーさんも、「あの姿勢を見る限り、本当に守るつもりだったのかも。戦うのか逃げるのか、それは本人しかわからないけど、気持ちは伝わってきた」と振り返っている。

 一部の猫は飼い主や家族、同居している犬や猫など、信頼関係のある相手を守るためならどんな大きな相手にも立ちはだかろうとする気骨があるよね。

 でもきっとディーセルも本当に危険が迫っている時にはワサビを守ってくれると思うんだ。実際に俊敏だから機動力も高いしね。

追記(2025/08/29)ワサビをミトンと書いてしまった部分を訂正して再送します。

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