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【この記事のポイントは?】
◆誰よりも多忙に活躍してきたソ・イングクの2023年を振り返る
◆ソ・イングクは日本デビュー10周年を迎え、また初のアジアツアーをするなど歌手として活躍
◆一方でドラマ『もうすぐ死にます』では韓国のみならず世界のOTTで多くの視聴者の関心を集めた

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[韓国エンタメニュース]

ソ・イングクが数字で実力を証明している。

ソ・イングクは昨年に続き、今年も活発な活動で大衆と会っている。
2023年、誰よりも忙しく、様々な活動、毎瞬間違った姿を見せた彼の活躍を振り返ってみた。

■日本デビュー10周年アルバム オリコンデイリーシングルランキング2位×週間チャート2位、I-TUNE K-POP部門1位
2023年、ソ・イングクは日本デビュー10周年を記念してアルバム『THE X』を発売。彼は久しぶりに発売するアルバムでもオリコンデイリーシングル部門と週間チャートで2位を獲得し、歌手としての底力を見せつけた。また、I-TUNE K-POP部門1位、日本と香港、スペインの国別チャートTOP10に名を連ね、熱い人気を証明した。

■ファンコンサートと初のアジアツアー成功! 日本ファンコンサート7400席完売
ソ・イングクは昨年8月、フィリピンのマニラを皮切りに初のアジアツアーの幕を開けた。公演前のサウンドチェックから客席をスタンディングステージにするほどの熱烈なファンの反応と共にソ・イングクは様々なプログラムで充実した180分を披露し、公演を成功裏に終えた。また、11月に開催した日本ファンコンサート『IN THE X』は東京・大阪共に全席完売し、7400人のファンに楽しい思い出をプレゼントした。

■TVINGとAmazon Primeの記録を更新するING
ソ・イングクがチェ・イジェ役で出演したTVINGオリジナルシリーズ『もうすぐ死にます』の人気も続いている。パート1、パート2共に良い成績を記録しているのだ。Amazon PrimeグローバルTOP2でアジア圏と欧米圏まで幅広く愛され、関連クリップも再生回数2000万回を突破し、多くの視聴者の関心を集めた。その中でソ・イングクはチェ・イジェのダイナミックな感情線、難易度の高いアクション演技、OST参加で没入度を高めるなど、主人公としての役割をしっかりと果たし、好評を得ている。

このようにソ・イングクは多方面で活躍し、“万能エンターテイナー”としての一面を自ら証明している。
実力を即ち数字、数値で証明しているのだ。2024年まで続く彼の歩みに関心と期待が集まっている。

一方ソ・イングクは現在ミュージカル『モンテ・クリスト伯』の公演中で、アジアツアーでも各国のファンに会う予定だ。

ソ・イングク、数字で証明した実力
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写真提供:STORY J COMPANY

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