Hisenseは、2018年にFIFAと初めて提携して以来、2018年FIFAワールドカップ2026(2018 FIFA World Cup™)での最初のブランディング、2022年のFIFA+を通じたコンテンツ協力、FIFAクラブワールドカップ2025(FIFA Club World Cup 2025™)でのVAR業務における技術統合、そして今度のFIFAワールドカップ2026(FIFA World Cup 2026™)のスポンサーシップなど、いくつかの重要なマイルストーンを達成してきました。
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Hisense Group副社長のCatherine Fang氏は、「忘れられない瞬間はそれにふさわしい適切な体験から始まる」と断言し、「Hisenseはファンがそうした瞬間を存分に楽しめるよう支援することを目指している」と述べました。同氏は、「Hisenseは、テクノロジー主導、ユーザ志向、スマート・サービス、文化的価値という4つの重要な要素に導かれ、HDRからレーザー・テレビ、最新のRGB-MiniLEDまで、ディスプレイの限界を継続的に押し広げ、前例のない画質を提供している」と説明しました。ユーザ中心のアプローチにより、没入感のあるパーソナライズされた体験が保証され、ファンはあらゆる瞬間に参加していると感じます。
IFA 2025では、RGB-MiniLEDの始祖であるHisenseが、CESでのデビューを基に、より純粋な色、より高いコントラスト、そしてQD-OLEDを上回る明るさを実現するアップグレードを施した116インチRGB-MiniLED TVを披露し、次世代ディスプレイにおけるリーダーシップを改めて示しました。このビジョンを受け、FIFAの最高事業責任者であるRomy Gai氏は、「FIFAはHisenseと提携して最高のディスプレイ技術を導入し、世界中の何十億ものファンに前例のないワールドカップを届ける」と説明しました。
2026年の大会は、48チームが参加して3か国で開催される初の大会となる予定で、Hisenseは数十億のリビング・ルームを最前列の席に変え、世界中のファンがこれまでにない方法で大会を体験し、その瞬間を本当に自分のものにすることを目指しています。
Hisenseについて
Hisenseは1969年に設立され、160以上の国と地域で事業を展開する、家電製品およびコンシューマー・エレクトロニクス分野のグローバル・リーダーで、高品質なマルチメディア製品、家電製品、そしてインテリジェントなITソリューションの提供を専門としています。Omdiaによると、Hisenseは100インチ以上のテレビ市場において、2023年から2025年上半期にかけて世界第1位のシェアを誇っています。Hisenseは、FIFAワールドカップ2026(FIFA World Cup 2026™)の公式スポンサーとして、世界中の視聴者とつながる手段として、世界的なスポーツ・パートナーシップに取り組んでいます。
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(日本語リリース:クライアント提供)
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