京セラ株式会社(以下、京セラ)は、1975年に開始した太陽光発電事業が2025年に50周年を迎えるにあたり、本日9月8日(月)より、特設WEBサイトを公開しましたのでお知らせします。

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202509084745-O1-EIzcR9BM
特設WEBサイトイメージ

 

京セラは1975年に「太陽エネルギーを通じて、人々の幸せに貢献する」という想いで、太陽光発電システムの研究開発をスタートして以来、半世紀にわたり住宅用、産業用への製品展開はもちろん、蓄電システムの開発や電力小売事業まで幅広い分野に事業を展開し、持続可能な社会の実現に向け取り組んでまいりました。


 

50周年特設WEBサイトではこれまでの感謝の気持ちとともに、スマートエナジー事業本部長によるメッセージや、開発、製造、営業など各部門担当者から、これまでの歩みや未来への決意などの想いを掲載。また、太陽の光をモチーフに、情熱や挑戦の姿勢をイメージした50周年ロゴも紹介しています。

 

京セラは今後も、再生可能エネルギーの普及を通じて、環境と人にやさしいエネルギー社会への貢献を目指してまいります。

 

▼京セラ太陽光発電事業50周年特設WEBサイトはこちらから

https://www.kyocera.co.jp/solar/50th/

 

 

 

 

 
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