おおきに~豆はなどす☆今回は北野天満宮境内で販売する門前菓子。戦国武将・豊臣秀吉が北野大茶会で用いた銘菓。参拝後にテイクアウトしました。
歴史に残る北野大茶会で豊臣秀吉が用いた銘菓
上京区にある北野天満宮。菅原道真を祀る、学問の神様としておなじみの神社。そして、全国にある天満宮の総本山でもあり。
題して『KYOTO NIPPON FESTIVAL』。北野天満宮が秘蔵する国宝『北野天神縁起絵巻』に注目し、本作品の展示と同時に、日本で活躍する6人のイラストレーターが新たな解釈で国宝をアニメ―トする『現代版 北野天神縁起絵巻』を公開中。

詳細→https://www.kyotonippon.com/




他、お正月や節分、梅のシーズン1月~3月25日までの期間は土日祝日もオープンされてるようです。





茶店では2個の長五郎餅とお茶を添えて400円で振る舞われています。


これは大量買いでもよかったような、何個でも食べられそうな飽きのこない味。参拝後に秀吉も愛した銘菓、いかかですか?
ヨ~イヤサ~♪
長五郎餅 への口コミ
長五郎餅★羽二重餅がフワッフワ
— 饕餮 (@sci_fi_gourmand) October 25, 2019
\( 'ω')/嬉しい差し入れ pic.twitter.com/kRrRuzbA4A
詳細情報
住所:京都市上京区馬喰町 北野天満宮 境内営業日:毎月25日、土日祝、行事など
営業時間:午前9:00~午後4:00
公式サイト:http://www.chogoromochi.co.jp/index.html
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