口に含むと発泡する顆粒タイプで、炭酸泡が口内のすみずみに行きわたり、歯と歯のすき間の汚れにアプローチ。歯ブラシを使えない状況でも手軽に使え、食品なのでそのまま飲み込むことができる。
会議や予定が立て込み日中歯みがきする暇がない時や、誰かに会う直前にすっきりしたい時、トラベルシーンやアウトドア、災害時で水が使えないなど、さまざまなシーンでの活躍が期待できる。
SNSで共感を呼んでいる「歯みがきキャンセル界隈」のニーズにも応える、“飲めるオーラルケア”として注目されそうだ。
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※出典:プレスリリース