『DEATH NOTE』『バクマン。』を生み出した、大場つぐみ(原作)と小畑健(漫画)の強力タッグが手掛ける最新作『プラチナエンド』。【動画】TVアニメ「プラチナエンド」ティザーPVこの度、TVアニメ版の花籠 咲(はなかごさき)とルベルのキャスト・キャラクター設定が解禁された。主人公・架橋明日の幼なじみで想い人である“花籠咲”を務めるのは、M・A・O(『青の祓魔師 京都不浄王篇』宝生蝮役、『群青のマグメル』ゼロ役など)。咲を助け、神候補の争いに策を巡らす2級天使、“ルベル”は、花江夏樹(『怪物事変』蓼丸織役、『鬼滅の刃』竈門炭治郎役など)が務める。二人からのコメントも届いた。<花籠咲役・M・A・O コメント>花籠咲役で参加させていただく事になりましたM・A・Oです。ユニークで壮大なストーリーに、次の展開がどうなるのかドキドキしながら原作を拝見しました!作品全体を通し人が「生きること」の意味が問われていく中で、咲ちゃんの葛藤や成長をしっかり表現できるよう、大切に演じさせていただきたいと思っています。<ルベル役・花江夏樹>設定が面白くてワクワクしながら読んでいました。ルベルはなかなか面白いポジションのキャラクターで今からアフレコが楽しみです。人生に絶望した神候補たちが葛藤しながらも進む姿、天使の力を使って繰り広げる頭脳戦がどのようなアニメーションで見られるのでしょうか!?お楽しみに!●作品情報TVアニメ『プラチナエンド』2021年秋 TBSほかにて放送開始<イントロダクション>「私が“生きる希望”をあげる」架橋明日は家族を事故で失い、引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。全てに絶望した少年は、中学校を卒業したその日、ビルの屋上から身を投げる。しかし、少年はそこで1羽の天使と出会う――!?【キャスト】架橋明日:入野自由ナッセ:小倉 唯花籠咲:M・A・Oルベル:花江夏樹【スタッフ】原作:大場つぐみ・小畑健(集英社 ジャンプコミックス刊)監督:高橋秀弥キャラクターデザイン:大舘康二シリーズ構成:猪爪慎一美術:草薙(KUSANAGI)CGIディレクター:池田正憲(デジタル・フロンティア)音響監督:濱野高年音響制作:マジックカプセルアニメーション制作:シグナル・エムディ(C)大場つぐみ・小畑健/集英社・プラチナエンド製作委員会関連リンクTVアニメ『プラチナエンド』公式サイト