ボーカリスト「みあ」による、終わりと始まりの物語を空想する音楽ユニット、三月のパンタシア。7月クールのTVアニメ『魔法科高校の優等生』のOPテーマ「101」(ワンオーワン)が本日より各ストリーミングサイトおよびダウンロードサイトにて先行配信がスタート。
【動画】三月のパンタシア 『101』
「101」は「じん」による書き下ろし曲になっており、三月のパンタシア史上最もクールで攻撃的な楽曲に仕上がっている。本作は凛とした少女が秘める、溶け出すほどの熱い想いが込められており、Music Videoは次から次へと留まることなく進行していく歌に乗せ、言葉やイラストが展開していくクールな映像に。三月のパンタシアのテーマカラーであるブルーを軸に、赤い炎よりも熱く燃える青い炎を表現されている。
楽曲を書き下ろした「じん」は「青く揺れるイメージが浮かび、炎と花でそれを表現しました。ぜひ聴いてください。」とコメントしている。「101」というタイトルは100枚の花びらを持つというケンティフォリアローズという花をテーマにしており、幾重にも重なる花びらを使った途方もない花占いのその先へ、101枚目の世界に飛び込むような強い意志が感じられる。
パッケージは7月21日に「101/夜光」という両A面シングルとして発売される。「夜光」は「みあ」が書き下ろす初の長編小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」の主題歌となっており、三月のパンタシアがアイデンティティとしている「音楽×小説×イラスト」という音楽表現を隅々まで楽しめるシングルになっているという。
<「じん」コメント>
青く揺れるイメージが浮かび、炎と花でそれを表現しました。ぜひ聴いてください。
●配信情報
「101」
先行配信中
配信リンクはこちら
●イベント情報
原宿Oshito×三月のパンタシアコラボショップ展開中
展開期間:2021年7月10日(土)~2021年7月30日(金)終了予定
詳細はこちら
●リリース情報
7th Single
「101 / 夜光」
7月21日発売
【初回生産限定盤(CD+DVD)】
品番:VVCL-1893~1894
価格:¥1,980(税込)
・オリジナルトールケース&スリーブケース仕様
・小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」みあ(著)のサイドストーリー「パインアメは溶けきらない」収録の歌詞ブックレット付
【通常盤(CD)】
品番:VVCL-1895
価格:¥1,430(税込)
<CD>
M1.101(TVアニメ「魔法科高校の優等生」オープニングテーマ)
作詞・作曲・編曲:じん
M2.夜光(小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」主題歌)
作詞:みあ/ホリエアツシ 作曲:ホリエアツシ 編曲:堀江晶太
M3.パインドロップ
作詞:みあ 作曲・編曲:いよわ
M4.101 -Instrumental-
M5.夜光 -Instrumental-
<DVD>
「101 -Music Video-」
【期間生産限定盤(CD+DVD)】
品番:VVCL-1896~1897
価格:¥1,870(税込)
<CD>
M1.101(TVアニメ「魔法科高校の優等生」オープニングテーマ)
M2.夜光(小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」主題歌)
M3.パインドロップ
M4.101 -TV size-
M5.101 -Instrumental-
<DVD>
TVアニメ「魔法科高校の優等生」ノンクレジットオープニングムービー
描きおろしアニメイラストデジパック仕様&ミニポスター付
<タイアップ情報>
「101」作詞作曲編曲:じん
TVアニメ「魔法科高校の優等生」オープニングテーマ
「夜光」
小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」主題歌
●作品情報
TVアニメ『魔法科高校の優等生』
TOKYO MX 毎週土曜23:30~
BS11 毎週土曜23:30~
群馬テレビ 毎週土曜23:30~
とちぎテレビ 毎週土曜23:30~
AT-X 毎週土曜23:30~
※リピート放送:毎週火曜29:30~、毎週土曜8:30~
MBS 毎週土曜27:08~
テレビ愛知 毎週日曜26:05~
ABEMA・dアニメストアにて地上波同時・最速配信中!
ABEMA、dアニメストア
毎週土曜 23:30~
その他サイトも順次配信予定
【STAFF】
原作:佐島 勤+森 夕(KADOKAWA刊)
キャラクター原案:石田可奈
監督:橘 秀樹
副監督:渡部高志
シリーズ構成・シナリオ:玉井☆豪
キャラクターデザイン:山本亮友、佐野隆雄
音楽:岩崎琢
アニメーション制作:CONNECT
【CAST】
司波深雪:早見沙織
光井ほのか:雨宮 天
北山雫:巽悠衣子
主題歌
OPテーマ:三月のパンタシア「101」
EDテーマ:フィロソフィーのダンス「ダブル・スタンダード」
イントロダクション
──魔法。
それが現実の技術となってから一世紀弱。
魔法を保持・行使する「魔法師」の育成機関、通称「魔法科高校」。
若い才能たちが日々研鑽に励むこの学園に西暦2095の春、とある少女が入学する。
才色兼備で完全無欠な優等生──彼女の名は、司波深雪。
共に入学した兄・達也との仲睦まじいスクールライフを夢見ていた深雪だったが
彼女の前には「一科生」と「二科生」──優等生と劣等生の壁が立ちはだかり……?
優等生の妹と、劣等生の兄。
個性豊かなクラスメイトやライバルたちと繰り広げられる
青春スクールマギクス、ここに開幕!
お兄様、今度は深雪が主役です。
●書籍情報
小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」
著者:みあ(三月のパンタシア)
価格:¥1,400+税
発売:2021年7月19日
発売元:幻冬舎
<小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」あらすじ>
高校三年生の5月、父の仕事の都合で隣町へと引っ越してきた心音。人付き合いが苦手で言葉がつっかえやすいことから、転入先でも孤独な日々を送っていた。ある日海辺で、亡き母が大好きだった曲『やさしさに包まれたなら』をギター片手にひとりで歌っていると、突然、男性から「俺と、歌ってくれんか!」と声をかけられる。慌てて逃げだした心音の前に、翌日、制服姿で現れた彼は、強引に心音の手をとって駆けだす。連れていかれた先は、彼がギターを務めるバンドの練習場で――!? 友情、初恋、家族、夢……。”言いたくても言えない”思春期特有の甘くて切ない気持ちを瑞々しい筆致で描き切った、青春音楽グラフィティ。
<三月のパンタシア プロフィール>
“終わりと始まりの物語を空想する”ボーカリスト「みあ」による音楽ユニット。どこか憂いを帯びた「みあ」の歌声で紡がれるストーリーが、ときに優しく、ときに切なく、聞き手の心に寄り添い多くの共感をよぶ。
2016年6月1日にTVアニメ『キズナイーバー』のエンディングテーマ「はじまりの速度」でメジャーデビュー。
2019年からは、みあ自らが書き下ろす小説を軸とし、“音楽×小説×イラスト”を連動させた自主企画『ガールズブルー』をWeb上で展開。“言いたくても言えない気持ち”素直になれない心の詰まりを音楽に昇華し、青春期という多感な季節の揺らぎをポップに描く。
物語の世界観を表現したワンマンライブは人気を集め、2020年1月に開催した自身最大規模となる豊洲PITでのワンマンライブのチケットは即日SOLD OUTに。いま最も注目される音楽ユニットの一つになっている。
(C)2021 佐島 勤/森 夕/KADOKAWA/魔法科高校の優等生製作委員会
関連リンク
三月のパンタシアオフィシャルサイト
http://www.phantasia.jp
TVアニメ『魔法科高校の優等生』公式サイト
https://mahouka-yuutousei.jp/
「101 / 夜光」予約はこちら
https://3pasi.lnk.to/101_yako-cd
また、「101」の混沌とした世界観を表現したMusic Videoも公開された。
【動画】三月のパンタシア 『101』
「101」は「じん」による書き下ろし曲になっており、三月のパンタシア史上最もクールで攻撃的な楽曲に仕上がっている。本作は凛とした少女が秘める、溶け出すほどの熱い想いが込められており、Music Videoは次から次へと留まることなく進行していく歌に乗せ、言葉やイラストが展開していくクールな映像に。三月のパンタシアのテーマカラーであるブルーを軸に、赤い炎よりも熱く燃える青い炎を表現されている。
楽曲を書き下ろした「じん」は「青く揺れるイメージが浮かび、炎と花でそれを表現しました。ぜひ聴いてください。」とコメントしている。「101」というタイトルは100枚の花びらを持つというケンティフォリアローズという花をテーマにしており、幾重にも重なる花びらを使った途方もない花占いのその先へ、101枚目の世界に飛び込むような強い意志が感じられる。
パッケージは7月21日に「101/夜光」という両A面シングルとして発売される。「夜光」は「みあ」が書き下ろす初の長編小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」の主題歌となっており、三月のパンタシアがアイデンティティとしている「音楽×小説×イラスト」という音楽表現を隅々まで楽しめるシングルになっているという。
<「じん」コメント>
青く揺れるイメージが浮かび、炎と花でそれを表現しました。ぜひ聴いてください。
●配信情報
「101」
先行配信中
配信リンクはこちら
●イベント情報
原宿Oshito×三月のパンタシアコラボショップ展開中
展開期間:2021年7月10日(土)~2021年7月30日(金)終了予定
詳細はこちら
●リリース情報
7th Single
「101 / 夜光」
7月21日発売
【初回生産限定盤(CD+DVD)】
品番:VVCL-1893~1894
価格:¥1,980(税込)
・オリジナルトールケース&スリーブケース仕様
・小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」みあ(著)のサイドストーリー「パインアメは溶けきらない」収録の歌詞ブックレット付
【通常盤(CD)】
品番:VVCL-1895
価格:¥1,430(税込)
<CD>
M1.101(TVアニメ「魔法科高校の優等生」オープニングテーマ)
作詞・作曲・編曲:じん
M2.夜光(小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」主題歌)
作詞:みあ/ホリエアツシ 作曲:ホリエアツシ 編曲:堀江晶太
M3.パインドロップ
作詞:みあ 作曲・編曲:いよわ
M4.101 -Instrumental-
M5.夜光 -Instrumental-
<DVD>
「101 -Music Video-」
【期間生産限定盤(CD+DVD)】
品番:VVCL-1896~1897
価格:¥1,870(税込)
<CD>
M1.101(TVアニメ「魔法科高校の優等生」オープニングテーマ)
M2.夜光(小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」主題歌)
M3.パインドロップ
M4.101 -TV size-
M5.101 -Instrumental-
<DVD>
TVアニメ「魔法科高校の優等生」ノンクレジットオープニングムービー
描きおろしアニメイラストデジパック仕様&ミニポスター付
<タイアップ情報>
「101」作詞作曲編曲:じん
TVアニメ「魔法科高校の優等生」オープニングテーマ
「夜光」
小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」主題歌
●作品情報
TVアニメ『魔法科高校の優等生』
TOKYO MX 毎週土曜23:30~
BS11 毎週土曜23:30~
群馬テレビ 毎週土曜23:30~
とちぎテレビ 毎週土曜23:30~
AT-X 毎週土曜23:30~
※リピート放送:毎週火曜29:30~、毎週土曜8:30~
MBS 毎週土曜27:08~
テレビ愛知 毎週日曜26:05~
ABEMA・dアニメストアにて地上波同時・最速配信中!
ABEMA、dアニメストア
毎週土曜 23:30~
その他サイトも順次配信予定
【STAFF】
原作:佐島 勤+森 夕(KADOKAWA刊)
キャラクター原案:石田可奈
監督:橘 秀樹
副監督:渡部高志
シリーズ構成・シナリオ:玉井☆豪
キャラクターデザイン:山本亮友、佐野隆雄
音楽:岩崎琢
アニメーション制作:CONNECT
【CAST】
司波深雪:早見沙織
光井ほのか:雨宮 天
北山雫:巽悠衣子
主題歌
OPテーマ:三月のパンタシア「101」
EDテーマ:フィロソフィーのダンス「ダブル・スタンダード」
イントロダクション
──魔法。
それが現実の技術となってから一世紀弱。
魔法を保持・行使する「魔法師」の育成機関、通称「魔法科高校」。
若い才能たちが日々研鑽に励むこの学園に西暦2095の春、とある少女が入学する。
才色兼備で完全無欠な優等生──彼女の名は、司波深雪。
共に入学した兄・達也との仲睦まじいスクールライフを夢見ていた深雪だったが
彼女の前には「一科生」と「二科生」──優等生と劣等生の壁が立ちはだかり……?
優等生の妹と、劣等生の兄。
個性豊かなクラスメイトやライバルたちと繰り広げられる
青春スクールマギクス、ここに開幕!
お兄様、今度は深雪が主役です。
●書籍情報
小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」
著者:みあ(三月のパンタシア)
価格:¥1,400+税
発売:2021年7月19日
発売元:幻冬舎
<小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」あらすじ>
高校三年生の5月、父の仕事の都合で隣町へと引っ越してきた心音。人付き合いが苦手で言葉がつっかえやすいことから、転入先でも孤独な日々を送っていた。ある日海辺で、亡き母が大好きだった曲『やさしさに包まれたなら』をギター片手にひとりで歌っていると、突然、男性から「俺と、歌ってくれんか!」と声をかけられる。慌てて逃げだした心音の前に、翌日、制服姿で現れた彼は、強引に心音の手をとって駆けだす。連れていかれた先は、彼がギターを務めるバンドの練習場で――!? 友情、初恋、家族、夢……。”言いたくても言えない”思春期特有の甘くて切ない気持ちを瑞々しい筆致で描き切った、青春音楽グラフィティ。
<三月のパンタシア プロフィール>
“終わりと始まりの物語を空想する”ボーカリスト「みあ」による音楽ユニット。どこか憂いを帯びた「みあ」の歌声で紡がれるストーリーが、ときに優しく、ときに切なく、聞き手の心に寄り添い多くの共感をよぶ。
2016年6月1日にTVアニメ『キズナイーバー』のエンディングテーマ「はじまりの速度」でメジャーデビュー。
2019年からは、みあ自らが書き下ろす小説を軸とし、“音楽×小説×イラスト”を連動させた自主企画『ガールズブルー』をWeb上で展開。“言いたくても言えない気持ち”素直になれない心の詰まりを音楽に昇華し、青春期という多感な季節の揺らぎをポップに描く。
物語の世界観を表現したワンマンライブは人気を集め、2020年1月に開催した自身最大規模となる豊洲PITでのワンマンライブのチケットは即日SOLD OUTに。いま最も注目される音楽ユニットの一つになっている。
(C)2021 佐島 勤/森 夕/KADOKAWA/魔法科高校の優等生製作委員会
関連リンク
三月のパンタシアオフィシャルサイト
http://www.phantasia.jp
TVアニメ『魔法科高校の優等生』公式サイト
https://mahouka-yuutousei.jp/
「101 / 夜光」予約はこちら
https://3pasi.lnk.to/101_yako-cd
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