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『学園アイドルマスター』十王星南役で一躍脚光を浴び、演技はもちろん歌唱力も注目されている陽高真白が、2026年2月5日に1stシングル「Area」でアーティストデビュー。収録曲はまさに“陽高真白”を体現したものとなっており、挨拶代わりにうってつけの1枚だ。

陽高自身はアーティストデビューを迎えてどんな心境なのか?音楽ルーツは?自他ともに認める“陽キャ”である彼女の人となりと合わせて紐解いていく。

INTERVIEW & TEXT BY 千葉 研一

あの人に憧れて目指した声優&アーティスト活動

――1stシングル「Area」は、発表時のインスタライブで「自分自身を詰め込んだ」と話していたように、陽高さんらしい1枚となりました。

陽高真白 そうなんです!本当に今の私そのままなので、伝わっていて良かったです。

――アーティストデビューの話を聞いたのはいつ頃でしたか?

陽高 去年の夏頃でした。「夏の大暴走まつり」(2025年8月3日開催“陽高真白 presents「☆夏の大暴走まつり☆ ~ハジける準備はできてるか~”)でオリジナル曲「RI RI RI」を初披露したんですが、アーティストデビューの話を聞いたのはイベントが終わった後です。水面下でマネージャーさんたちが準備していたらしく、そこから話が具体的に進んでいきました。

――陽高さん自身は、元々アーティスト活動をしたいという希望があったのですか?

陽高 ありました。専門学校に通っていた頃、将来の夢を語るタイミングで「いつか声優としてアーティスト活動もしたい」とずっと言っていたので、お話を聞いた時は本当に嬉しかったです。

――夢が叶ったとはいえ、インスタライブで「自分の人生でアーティストデビューするとは思わなかった」とも話していましたよね。

陽高 そうなんです。夢ではありましたが……“社長”になったような気分というか(笑)。「この人生100年で自分が社長にはならないでしょ」と思っていたら、実際になってしまった。そういう感覚での「するとは思わなかった」です。

しかも、事務所に所属させていただいてからこんなに早く夢が叶うとは思ってもみなかったので、驚きが大きかったですね。

――コンテンツのライブもそうですし、様々な形でアーティスト活動をする声優さんは多いですが、陽高さんが憧れた方がいたら教えてください。

陽高 私が声優になりたいと憧れたきっかけであり、今の事務所(ソニー・ミュージックアーティスツ)に入りたいと思った理由は、事務所の先輩である伊波杏樹さんの存在なんです。私がオタクになりたての頃、ちょうど『ラブライブ!サンシャイン!!』がすごく流行っていて、テレビでAqoursとしてパフォーマンスされている伊波さんを観たんですよ。キラキラしている女性が昔から好きだった私は、その瞬間「見つけた!」と思いました。引き込まれて目が離せなくなって……言葉はいらない惹きつけ力といいますか、体から溢れ出る覇気、オーラのようなものに憧れたんです。私もいつか誰かに憧れられるような人になりたい。身にまとうオーラや魂がどんどん大きくなった私を見てほしい。それが目標になりました。

――当時から、人前に出て「私を見て!」というタイプだったのですか?

陽高 はい。人前に出るのは大好きです!(笑)。

――ですよね。

公式プロフィールに“陽キャ”と書かれる声優さんは、なかなかいないと思いますし(笑)。

陽高 私、何かにアクティブに取り組むこと自体が本当に好きなんです。声優は声の演技が主体ですから、心のどこかで「私は声だけで活動していくほうがいいのかな?」と考えた時期もありました。でも、今は皆さんが色々な形で露出する時代ですし、せっかく声優になれたのなら「やらないわけにはいかないでしょ!」という気持ちですね。元々持っていたアーティストになりたい願いが、声優という道を通して叶ったと思っています。

――そんな陽高さんの音楽のルーツについてもお聞きします。学生時代や声優を目指していた頃は、どのような音楽を聴いていたのでしょうか?

陽高 小学6年生の頃にボカロVOCALOID)が流行り出して、周りの友達の影響で聴くようになってからは、ずっとボカロ尽くしです。たくさんの作曲家さん(ボカロP)の色んなジャンルの曲を聴くうちに、自分の好きなジャンルや音がわかってきて。その時にはK-POPにもハマっていました。特に女性のK-POPアイドルに詳しくなり、ボカロとK-POPばかり聴いていましたね。

――K-POPではないですが最近はXGが好きとも話していましたし、『アイドルマスター』関連では『アイドルマスター シンデレラガールズ』の「アタシポンコツアンドロイド」が好きだったそうで。

陽高 そうですね。

やっぱり電子音系の音楽は好きですし、根本的な主軸として「女の子が美しい、かわいい、キラキラしている」のが好きなんです。

――声優になってからの歌の活動といえば、やはり『学園アイドルマスター』(以下、『学マス』)が大きいと思います。こちらは演じている十王星南として歌っているわけですが、『学マス』での経験がご自身の糧になっていますよね。

陽高 すごくなっています。曲のジャンルが幅広いコンテンツですし、(共演している)みんなが歌っているのを聴くと「ここはこういうふうに歌うからかっこいいんだ」「バラードをみせるには、こういう声の張り方をするんだ」などと吸収できる部分が多くて。私もそうやって歌ってみたくなります。実際にカラオケでやってみることもあるんですよ。何より鍛えられたのは“グルーヴ感”ですね。以前は、歌のことを「発してる言語の延長に音程がついているだけ」という認識でいたんです。でも、そうではないとわかりました。曲のテンポや裏で鳴っている音を意識してアクセントや表情をつけるといった、歌に付随するたくさんの技術も学べたと思います。おかげで、カラオケで歌うのもより楽しくなりました(笑)。

――その経験を経ての1stシングル「Area」。アーティストデビューを発表した時はいかがでしたか?

陽高 「してやったぞ!」ですね(笑)。ジャケット写真もすごく綺麗に撮っていただき、自分自身でも良いものが出来たと思っていたから、発表するのがずっと楽しみで。「みんな!見て!!」って気持ちでした。

――言葉の端々から陽キャというかポジティブなのが伝わりますね。周りにどう思われるか不安になる人も結構いると思うんですよ

陽高 え~、そうなんですね。私は「見て見て!!」でした。アーティストデビューを発表した時に皆さんがたくさん反応してくださったことも嬉しかったです。やっぱり反応してもらえるのは糧になりますし、テンションがさらにあがりました。

――各楽曲についてはのちほど伺いますが、まずはシングル全体のテーマや込めた想いについて教えてください。

陽高 このシングルは陽高真白自身といいますか、私のすべてが入っています。

「Area」のどんなときも私は私という気持ちも、「RI RI RI」の朝起きて心地良い風を受けながらお散歩したいなという気分も、「ini mini」のみんなで盛り上がろう!いっぱい喋ろう!も全部が私。逆にこれ以外は私の中にないかもしれないです。あ、私も落ち着く時はありますよ?(笑)。さすがに寝ている時は黙っているし。

――それはそうでしょうね(笑)。

陽高 (笑)。でも、普段はほぼこれです。これが陽高なので、「1stシングルを聴いてみんな私のことを覗き見ていいよ!」って感じですね。

――そのくらい陽高さん自身であり、かわいさや美しさが詰まっている1枚。言い方はあれかもですが、“令和のガーリー”という感じもします。ガーリーだけれど、昭和でも平成でもない令和っぽさがあるというか。

陽高 確かに。

常に新しいことが好きなので、令和っぽい新しい楽曲になっていたら私も嬉しいです。

――真っ白な衣装と巨大なリップのコントラストのジャケットも素敵です。このリップは実物があったんですよね?

陽高 ありました。こんなに大きなリップを持ったことはないな、というのが率直な感想でした(笑)。私はお化粧品も大好きなので、こんなに大きなリップと一緒に映れて嬉しかったです。

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私の「Area」へようこそ!!

――それでは各楽曲について聞いていきます。まずは表題曲「Area」。曲を聴いた第一印象はいかがでしたか?

陽高 それこそタイトル通り、ものすごく広い空間(Area)に1人立つ自分が思い浮かびました。なので、この曲はみんなで盛り上がる気持ちよりも、「1人で立つ私をみんなが見つけてくれる」イメージですね。歌詞も1人よがりといいますか、自分の内にある生き様を当てはめていて。それを聴いていただくことで「こういう考え方の人間もいるんだ」と、私のマインドが伝わればいいなと思っています。それによって、みんなもかっこ良く生きられるんじゃないかなって。

――サビのラストの“私を見つけて”という言葉は、例えば下を向いて「私を見つけて……」と苦しい心情を絞り出す場合でも使えるじゃないですか。でも、この曲はそうではなく、ドーンと「私を見つけて!」と。

陽高 「ようこそ!」って感じです。私は自分のことが好きなので、「私はこうやって生きてるよ。そんな私のことが好き?」という気持ちで、とにかく応援してくださる皆さんに私を見てほしかったんです。

――まさに歌詞にある“Welcome to my area”ですね。

陽高 はい!「(両手を広げて)ようこそ!!」って(笑)。それと、この曲は歩くテンポに合わせて作っていただきました。“都会の街歩くプレイリスト 主人公になれるの”という歌詞のように、歩いている時に聴くとすごく気持ちが良いと思います。ぜひ自分がランウェイを歩いている気持ちで聴いてほしいです。

――脳内で「Area」を聴きながら歩くのを想像してみたのですが、なんだか上を向いて歩けそうです。

陽高 そう言ってもらえて嬉しいです。私のわがままではありますが、この曲を聴いて皆さんに胸を張ってほしいんですよ。

――レコーディングで大変だったところや印象深かったところを教えてください。

陽高 大変だったのはサビですね。サビはキーが高くて、自分が太く張れる、深い地声で出せる限界の音だったんです。でも、ボイストレーニングに通うなかで、「声を張るのは喉に負担がかかる時もあるけれど、それをあえて組み込むことで音楽的に意味を持たせることもできる」と教わりました。「Area」で限界に張り詰めた音を使うのは合うのかどうか心配でしたし、実際にレコーディングもしんどかったですが、そのしんどさがいい感じに音に乗っているんじゃないかなと思います。私ってすごく生き急いでいる、暴走機関車みたいな人間なので(笑)、そういう焦燥感も出ているかもしれないです。

――人によって地声のまま高いキーが出る人もいれば、ミックスボイスやファルセットが力強い人など、それぞれ特徴がありますよね。陽高さんはご自身の歌唱の特徴はどう捉えていますか?

陽高 低い音は結構出るのですが、太めの地声を出せる音域がすごく狭いです。その代わりミックスボイスの音域がものすごく広くて、ファルセットも強く出せるタイプですね。それこそ「RI RI RI」はミックスばかりを使って歌っています。ただ、ミックス(ボイス)だと弱く感じてしまう時もあるので、曲によりますね。今の私だと地声で低音を響かせる曲のほうが合っているかもしれないです。

――それぞれの曲がどういう発声をしているか注目して聴くのも面白そうです。

陽高 そうですね。「こういう気持ちだから、この部分は張った声を使ったんだな」とか、そういったことまで気づいてもらえると私が喜びます(笑)。

――歌詞も全部好きだと思いますが、その中で特に刺さったフレーズを挙げるならどこでしょうか?

陽高 最初の“感情に左右されるのも私”です。元気じゃない時も、元気な時も、元気すぎる時も、どれもが私。皆さんの前でも、テンションが高くずっと喋っている時もあれば、ラジオで落ち着いて喋るときもありますよね。「楽しい~!」ってなる私も「悔しい~!」ってなる私も、どの感情の私も全部大好きなので、この“感情に左右されるのも私”というフレーズは、自分自身を肯定できている気がして。歌っていても楽しいです。しかも、表題曲の最初に来ているのが心強いですね。

――どんな自分もすべて肯定できるのはすごいですね。ネガティブな人だと「こういう自分は嫌だな」ってなると思うんですよ。

陽高 私も昔はそうでした。寝る時に「うわ~、いっぱい喋りすぎた……ごめんなさい」みたいに考えたりしていたんですけど、最近はそれもなくなり、ありのままの自分でいることを大事にしています。

――確かに、専門学校の卒業生インタビューでは「内気だった私が、発表や授業を通して自分をさらけ出せるようになり、性格まで明るくなれたんです」と話していました。

陽高 そうなんです。そもそも身長高いのが大っ嫌いで……。家族で撮った動画で流れる自分の声もすごく嫌いでした。それに私、周りに気を遣いすぎるというか、人の顔色ばかりを気にしちゃうタイプだったんです。マインドが変わったのはK-POPを聴き出してからだと思います。やっぱりマインドって音楽によってすごく左右されますよね。バチバチの曲ばかり聴くようになり、そういう人たちの映像を観るうちに、それに引っ張られ続けてどんどんポジティブな人間になりました。

――今の陽高さんを見ていると、昔の姿が想像できないです。

陽高 昔は人を誘うのもすごく苦手でした。でも、自分が遊びに誘われたら嬉しいじゃないですか。だったら、それを返さないのはもったいない。どんなに断られても「いや、誘われるのは嬉しいでしょ」と思うようになりました。あと、昔は1人で出かけるのも無理だったんです。それも「別に誰も気にしないし、むしろ私が1人でいることで周りにいる同じく1人のお客さんが安心するよね」と良い意味で恥を捨てた日があったんです。私は私、みんなはみんなだから人の目を気にしなくていいんだと気づいてから、よりポジティブになりました。身長もそうで、「ヒールを履いて目立つのが恥ずかしい」がなくなってからは、ヒールをよく履くようになりました。

――『学マス』で身長の低い人と並ぶ時も、ヒールを履いていましたよね。

陽高 なんならインソールも入れています(笑)。「でかくいきます!」って。

――陽高さんが曲によってマインドが変わったように、みんなにとって陽高さんの曲がそうなってほしいですね。

陽高 みんな1人鍋とか行きましょう!(笑)。

――ちなみに、「1人◯◯」はどこまでいけますか?

陽高 どこまででもいけます。食事系は全部大丈夫ですし、テーマパークもいけますし……なんなら、街で急にスピーチするのもいけますよ?(笑)。

――いや、いきなり1人スピーチはやらないでください。

陽高 やりません(笑)。でも逆に、仲の良い子に褒められるのはちょっと苦手かもしれないです。苦手というか、恥ずかしいです。

「陽高真白はかっこいい!」と思ってもらいたい

――2曲目は「RI RI RI」。先ほどの話によると、最初に作った曲がこちらになりますね。どのようなイメージで作ったのですか?

陽高 皆さんが陽高真白には明るいイメージを持っていると思うので、それに応えるような曲にしたいと思いました。それに、披露するのが“☆夏の大暴走まつり☆ ~ハジける準備はできてるか~”いう弾けたネーミングセンスのイベントでしたので、みんなで楽しめるような曲、みんなに寄り添える曲にしたいなと思って選びました。たくさんの候補曲の中からマネージャーと一緒に決めたんですけど、これしかないと即決したくらい運命を感じましたね。

――制作した時点ではアーティストデビューすると思っていなかったんですよね?

陽高 まったく思っていませんでした。自分の曲が出来ること自体がビックリでしたから。そう思っていたらアーティストデビューが決まり、あっという間にリリース直前になった感じです。

――この曲は日常の小さな幸せが描かれています。特にお気に入りのフレーズはどこでしょうか?

陽高 イベントで披露した時に、“Hey Hey Hey Hey キミから始まる”の“Hey Hey Hey Hey”の部分をみんな一緒に言ってくれたんです。それがすっごく楽しくて、あと50回やりたいと思いました(笑)。楽しすぎて歌詞を飛ばしまくっちゃいましたが、歌詞を飛ばしてごめんなさいって気持ちよりも、みんなと一緒に歌えて楽しかったという気持ちのほうが大きかったですね。それこそみんなで肩を組んでいるとか、みんなで遊園地にいるような感覚だったので、すごく好きなところです。

――レコーディングも楽しく歌えた感じでしょうか?

陽高 はい。やっぱり笑顔が溢れる曲は歌っていて楽しいですし、変に作らなくていい曲だったので完全に私のままですね。強い声をまったく使わず、爽やかに跳ねるイメージで、好きな歌い方でうたっています。イベントに向けて練習していたので体に馴染んでいたこともあって、レコーディング自体、今回の中で一番収録時間が短かったんですよ。

――ライブでの披露が増えてくると、どんどん印象が変わってきそうですね。

陽高 そうですね。私のテンションがめ~っちゃ高い日ならテンションの高い「RI RI RI」、朝早起きできて気分の良い日はルンルン気分の「RI RI RI」、本当にその時の陽高そのままの「RI RI RI」になると思います。だから、完成したバージョンには、レコーディング時の「楽しい~」って気分が乗っているんじゃないかな。

――曲名の「RI RI RI」らしく、電話の音が入っているのも印象的です。

陽高 楽しいですよね。単純な感想ですが、これを聴いて「電話も音楽になるんだ!」と思ったんです。アラームの音とか、こういう効果音が入っている曲も好きなんですよ。

――色んな意味でお気に入りの楽曲になりましたね。なにより、初めての陽高真白のオリジナルソングですから、昨年8月のイベントで聴いた人は誇れますね。

陽高 それで言ったら、このタイミングで1stシングルを買っていただけると、陽高をデビューから推していることになりますよ!“1st”は2度と来ませんからね!

――3曲目の「ini mini」は不思議なタイトルだなと思ったら、曲中にある「イニミニマニモー」から取っているのですね。日本の「どれにしようかな」という意味だそうで。

陽高 そうなんです。ちょっとした遊びみたいな感じで使う言葉です。

――この曲もキラキラしていてハイテンションですが、曲の印象や、どのような陽高真白を表現したのかお聞かせください。

陽高 「RI RI RI」がみんなに寄り添う曲なのに対して、「ini mini」は「Area」と同じようにもう一度自分にフォーカスした曲です。ただ、「Area」は周りに人がいない感覚でしたが、「ini mini」はテーマパークのように人がたくさんいるイメージです。抽象的な表現をすると、“大きな木”ですね。大きくて人が集まってくる木。なんか、バカみたいに聞こえちゃいますかね?(笑)。

――そんなことないですよ。レコーディングはどのような心情で歌いましたか?

陽高 意識したのは“余裕感”です。そこは他の2曲とは少し違うかもしれないですね。

――歌詞を読むと、休日にお出かけしてショップで色んなものを見て「今日の気分だとこれかな?」と楽しそうにしている姿が目に浮かびます。

陽高 私は休日に外に出ないとソワソワしちゃうタイプなので、「外には楽しいものがたくさんある」というワクワク感や、「何をしようかな」「ご飯は何を食べようかな」といったドキドキ感が「ini mini」には入っています。

――そういうところも陽高さん自身だと。

陽高 はい。「ini mini」も自分自身です。「休日何してるの?」「ini mini」って感じ(笑)。

――……言わんとしていることは伝わります(笑)。「Area」もそうですが、この曲も聴いているとテンションが上がりますね。

陽高 それが一番嬉しいです。ぜひたくさん聴いて陽高のAreaに来てほしいです。

――1stシングルの3曲を通して、アーティスト陽高真白の輪郭が見えてきたと思います。気は早いですが、今後はどのようなアーティストになっていきたいですか?

陽高 改めて客観的に陽高真白を見た時、「かっこ良くあってほしい」と思ったんです。そのためには、これからもずっとかっこいい自分でいなければならないなって。今回アーティスト活動の第一歩を踏み出しましたが、忘れたくないのは、陽高を見た人や陽高の曲を聴いた人に「陽高真白はやっぱりかっこいいな」と思ってもらいたい、ということです。もちろん「かわいい」も嬉しいですけど、私の根底には「かっこ良く生きたい」という目標があります。すぐなれるものではないし、難しいことはわかっています。でも、アーティスト活動を通じて、皆さんに「陽高真白はかっこいい」と思ってもらえたら幸せです。私は皆さんが盛り上がってくれるのが嬉しいですし、何より頑張る力になります。結局、私の原点は皆さんにあります。これからもかっこいい陽高真白をどんどん見せていきたいです。

――1stシングルを引っ提げて、2月11日には春咲暖さんとのツーマンライブ“Luminous 2026”が開催されます。まさに、かっこ良さを直接見て、感じていただけますね。

陽高 はい!MCではいつも通りの私だと思いますが、それはそれとして私の「Area」が始まったことを皆さんの脳裏に焼き付けてもらいたいです。初めて生で見ていただける機会で限界を突き詰め、出し惜しみしないかっこ良さをお見せするためにも、「Area」ではバチバチに踊る予定です。そのために練習しているので、「陽高真白を最初から見ていて良かった!」と思ってもらえるかっこいいライブにしたいです。

●リリース情報
陽高真白 1st Single「Area」

2026年2月5日発売
価格:¥2,500(税込)
品番:SLRL-10173

<CD>
1.Area
2.RI RI RI
3.ini mini
4.Area -Instrumental-
5.RI RI RI -Instrumental-
6.ini mini -Instrumental-

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関連リンク

陽高真白 X(旧Twitter)
https://x.com/hitaka_mashiro

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