オリジナル楽曲5曲の連続配信リリースを発表した、若手声優アーティスト・小笠原仁。ラストを飾る第4弾の楽曲は「DandeLION」「天秤」の2曲の同時配信が決定した。「DandeLION」は本人作詞の楽曲で、小笠原仁がコラボアクセサリーの製作もしているジュエリーブランド「LION HEART」とのイメージコラボ楽曲となり、小笠原仁の描く「LION HEART」の世界観を表現した楽曲となっている。「天秤」も本人作詞の独特の世界観を持った楽曲で、SLAVE.V-V-R氏が作編曲を担当している。また、5月6日、19日に行われる「1st Live Black Cat」の配信が決定した。小笠原仁が愛用し、コラボアクセサリーの製作もしているジュエリーブランド「LION HEART」とのイメージタイアップを記念して、アーティストコラボネックレスのライブ会場限定受注生産が決定した。小笠原仁本人がデザインしたイメージを元にしたネックレスで、ケースもオリジナルデザインの物となる。●商品情報“小笠原仁×LION HEART”アーティストコラボネックレス販売価格:¥18,000(+税)オリジナルBOX入り、製品裏面にシリアルナバー入り※受注生産のためお届けはライブ終了後2ヶ月ほどお時間を頂く予定となりますのでご了承下さい。●配信情報5月5日配信開始・「DandeLION」作詞:小笠原仁 作曲:大田原侑樹 編曲:設楽哲也・「天秤」作詞:小笠原仁 作編曲:SLAVE.V-V-R配信中「よがあける」作詞:小笠原仁 作・編曲:emiConnexion「ユウレイ」作詞:小笠原仁 作曲:大野貴寛、編曲:Re:n「アクアリウム」作詞:松原さらり 作曲:大田原侑樹 編曲:設楽哲也配信サイト: Apple Music、mora、Spotify、レコチョク、LINE MUSIC、iTunes、他●ライブ情報小笠原仁1st Live Black Cat会場:Zepp DiverCity(TOKYO)<Day1>5月6 日(金)17時開場、18時開演(予定)<Day2>5月19日(木)18時開場、19時開演(予定)ライブ配信決定!Streaming +(配信)<Day1>詳細はこちら視聴チケット価格:¥4,400(税込)販売期間:5月13日(金)20:00まで入金期間:5月13日(金)23:00まで視聴期間:5月6日(金)18:00予定~5月13日(金)23:59まで<Day2>詳細はこちら視聴チケット価格:¥4,400(税込)販売期間:5月26日(木)20:00まで入金期間:5月26日(木)23:00まで視聴期間:5月19日(木)19:00予定~5月26日(木)23:59まで視聴方法はこちら視聴・配信に関するお問い合わせはこちら※ライブ配信中に途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、巻き戻しての再⽣は出来ません。※ライブ配信後に再配信処理を行いますのでご覧いただけない時間がございます。※視聴方法:ご入金確認後メールで視聴URLをお知らせしますので購入時のイープラスID/PWでログインしてください。(申込状況照会からも「視聴詳細ページ」を表示いただけます。)※本コンテンツは、著作権法などの諸法令により保護されています。インターネット上への無断転載等を行った場合、法的責任に問われる場合がございます。マナーを守ってお楽しみください。<小笠原 仁 Jin Ogasawara プロフィール>声優として2016年にゲーム作品でデビューを果たしその後、ゲームアプリやテレビアニメのC Vを務める。2018年にpixivコミック「俺たちマジ校デストロイ」ドラマCDのC Vとキャラクターソングを担当。「ARGONAVIS from BanG Dream!AAsaide」でGYROAXIAのVo.旭那由多役としてテレビアニメ、ゲームのC Vを務めるとともに、リアルバンドGYROAXIAとしても数々のLIVE活動を行っている。2021年テレビアニメ「WAVE!!~サーフィンやっぺ!!~」秋月ショウのC Vを担当。作中ではユニット「波乗りボーイズ」として主題歌なども歌っている。キャラクタープロジェクト「ギャンドル」に神無木由聖役で出演し、「マガツノートプロジェクト」では特級有害人類H役でCVとキャラクターソングを担当している。2021年にアーティストデビュー。同年6月に「Only one thing」をデジタルリリース。2021年12月には初のCDシングル「TURBO」をリリース。自ら作詞も担当し、アーティストとしての表現の幅を広げている。ラウドロックな曲調での力強いボーカルや、ミクスチャーロックでのラップなど幅広い表現力を持ち、声優としてもアーティストとしても今最も注目されている若手の一人である。関連リンクBeynd The Music 小笠原仁オフィシャルサイトhttps://jin-ogasawara.jp/