May'n コンセプトライブ＆クリスマスライブが3年振りに有観客で開催決定！

歌手のMay’nが自身の誕生日当日である10月21日（金）に、May’n Birthday Concert 2022「THROB」を開催し、2022年12月24日（土）に毎年恒例となっているクリスマスライブ「May’n Xmas」の開催と、歌手May’nのルーツに迫る新たなコンセプトライブ、May’n Dance Live 2023「Hang Beat」を2023年1月から2月にかけて、東京・大阪・名古屋の3都市で開催することを発表した。「May’n Xmas」は2018年から毎年クリスマスの時期に開催される、May’nにとっては恒例のライブだが、近年はコロナ禍の影響もあり、3年振りに有観客での開催となる。（2021年は、May’n Studio Live 2021「May’n Xmas」と題して配信ライブとして開催。）「May’n Xmas」ならではの聖夜を彩るMay’nの音楽に期待が高まる。May’nと過ごすクリスマスの夜をお楽しみに。そして、来年2023年1月から2月にかけては、May’nのルーツに迫る新たなコンセプトライブ、May’n Dance Live 2023「Hang Beat」の開催も発表された。May’nのコンセプトライブと言えば、【アコースティック】をコンセプトに2013年より開催し恒例の人気シリーズとなっている「Hang jam」だが、彼女のルーツでもある【ダンス】をコンセプトにした「Hang Beat」が遂に始動する。May’nのステージにおいて、ダンサーを交えてのパフォーマンスは定番ではあるが、本公演は自身がダンサーとシンクロして踊りながら歌唱するという、より本格的なダンスアーティストとしての魅せる公演。アーティスト活動のみならずミュージカル出演を経験し、より熟成されてきたステージ表現を発揮するコンセプトライブは必見だ。両公演とも、チケット等のその他詳細情報は、May’nのオフィシャルサイトやSNSにて後日解禁予定。キャリアを重ねる中で、常に新しい姿を見せてくれるMay’n。彼女の今後の挑戦に目が離せない。＜May’nコメント＞誕生日を迎え、新しい一年が始まる日に次のワクワクをたくさんお知らせさせていただけて嬉しいです。「May’n Xmas」はこの日だけの特別な音楽を、「Hang Beat」はまた新しいライ部の楽しさを、皆さんに届けられますように！この一年の音楽にもご期待ください！●ライブ情報毎年恒例のクリスマスライブ「May’n Xmas」が3年振りに有観客で開催決定！May’n Special Concert 2022「May’n Xmas」2022年12月24日（土）会場：品川インターシティチケット等のその他詳細は後日お知らせいたします。May’nの音楽的ルーツに迫る新たなコンセプトライブが開催決定！May’n Dance Live 2023「Hang Beat」【大阪公演】2023年1月8日（日）会場：Zepp Osaka Bayside【東京公演】2023年1月29日（日）会場：Zepp DiverCity【名古屋公演】2023年2月11日（土）会場：Zepp Nagoyaチケット等のその他詳細は後日お知らせいたします。＜May’n プロフィール＞2005年に弱冠15歳でメジャーデビューを果たすと、2008年にはTVアニメ「マクロスF」でシェリル・ノームの歌唱を担当し、更なる脚光を浴びる。その後もこれまで担当してきたアニメ、映画、ゲームなどの主題歌がトップチャート入りを果たすなど人気を不動のものにしている。ライブも活発に行っており、日本武道館や横浜アリーナ等の国内の会場をはじめ、2010年以降は海外でのツアーやフェスへの出演など世界中にその歌声を届けている。また、中国最大手のSNS「WEIBO」アワード「WEIBO Account Festival in Japan 」にて、日本人として初の3年連続受賞、中国・深圳で開催されたアワード「ASIAN MUSIC FESTIVAL 2019」でも日本人として唯一の受賞を果たす等、特にアジア・中華圏では絶大な人気を誇る。近年はミュージカルにも活躍のフィールドを広げ、「生きる」、「ジャック・ザ・リッパー」、「フィスト・オブ・ノーススター～北斗の拳～」では、ヒロイン役を好演した。ジャンルに縛られない圧倒的な歌唱力と伸びのあるハイトーンヴォイスで国内外のリスナーを魅了する実力派女性アーティストである。関連リンクMay’nオフィシャルサイトhttp://mayn.jp/

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