『SPY×FAMILY』オリジナル劇場版タイトル＆公開日決定！超ティザービジュアルも同時解禁！

集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ＋」にて2019年3月より連載がスタートし、現在では総PV数6億越え、数々のマンガ賞にも輝き最新コミックス10巻までのシリーズ累計発行部数が2,900万部を突破。TVアニメだけではなく舞台化など盛り上がりを見せる大人気マンガ作品『SPY×FAMILY』（遠藤達哉・著）。昨年末に開催された「ジャンプフェスタ2023」にて、オリジナル劇場版の制作と、TVアニメSeason 2の放送決定が発表となり大きな話題を呼んだが、東京ビッグサイトにて開催された「AnimeJapan 2023」のスペシャルステージで行われた豪華声優陣が登壇したトーク内にて、遂に劇場版のタイトル・公開日が解禁となった。『SPY×FAMILY』初の劇場版のタイトルは『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』！ CODE: White（コードホワイト）が意味するものとは…！？ そして公開日は12月22日（金）に決定。TVアニメSeason 1で監督を務めた古橋一浩をアニメーションアドバイザーに迎え、本作の監督は同じくSeason 1で助監督を務めた片桐崇が担当。更に、脚本は大河内一楼による完全新作オリジナルストーリーとなる。敏腕諜報員(エージェント)（暗号名(コードネーム)は〈黄昏(たそがれ)〉）の父・ロイド（CV：江口拓也）、他人の心を読める超能力者の娘・アーニャ（CV：種﨑敦美）、凄腕の殺し屋（暗号名(コードネーム)は〈いばら姫〉）の母・ヨル（CV：早見沙織）、未来を予知する能力を持つ番犬・ボンド(CV：松田健一郎）からなるフォージャー家の面々がスクリーンで大活躍する。さらには、この劇場版で初めてのアニメビジュアルとなる超ティザービジュアルも解禁！超ティザービジュアルは総作画監督：浅野恭司描き下ろし！ 険しい表情で銃を構えるロイド、殺し屋モードで武器を携えるヨル、そして、ヒーローかの如く力強い表情でボンドと並び立つアーニャの姿が描かれた、まさにフォージャー家総集結の力強いイラストとなっている。遠藤先生による映画化決定イラストに続き描かれて飛行機と、そびえ立つ雪山の下を走る列車は、一体何を示唆しているのか…。そして今回フォージャー家が立ち向かうものとは…。「世界一壮絶な 家族旅行が始まる――」というコピーからも、完全新作で描かれるオリジナルストーリーの壮大なスケール感が予感させられる。そして、劇場版だけではなくTVアニメSeason 2が10月よりテレビ東京他にて放送することが決定！Season 2では、古橋一浩監督・キャラクターデザイン：嶋田和晃など、Season 1のスタッフ陣に加え、シリーズ構成に大河内一楼を迎え、更にスケールアップしてお届けする。ベールに包まれていた情報が徐々に明らかになりだした『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』とTVアニメ『SPY×FAMILY』Season 2。今後、さらなる情報が続々と解禁予定なのでお楽しみに。●作品情報『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』 12月22日（金）公開決定原作者：遠藤達哉が監修・キャラクターデザイン原案を務め、完全新作ストーリーで映画化！父[スパイ]×娘[超能力者]×母[殺し屋]×犬[予知能力犬]の家族が、シリーズ史上最大のMISSIONに挑む！原作：遠藤達哉（集英社「少年ジャンプ＋」連載）監修・キャラクターデザイン原案：遠藤達哉声の出演：江口拓也 種﨑敦美 早見沙織 松田健一郎監督：片桐崇 脚本：大河内一楼 キャラクターデザイン：嶋田和晃 サブキャラクターデザイン：石田可奈 総作画監督：浅野恭司音楽プロデュース：(K)NoW_NAME 音響監督：はたしょう二 アニメーションアドバイザー：古橋一浩制作：WIT STUDIO×CloverWorks製作：「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会TVアニメSeason210月よりテレビ東京他にてSeason 2放送スタート【STAFF】原作：遠藤達哉（集英社「少年ジャンプ＋」連載）監督：古橋一浩助監督：原田孝宏シリーズ構成：大河内一楼副シリーズ構成：谷村大四郎 久尾歩キャラクターデザイン：嶋田和晃音楽プロデュース：(K)NoW_NAME音響監督：はたしょう二制作：WIT STUDIO×CloverWorks【CAST】ロイド・フォージャー：江口拓也アーニャ・フォージャー：種﨑敦美ヨル・フォージャー：早見沙織ボンド・フォージャー：松田健一郎©2023「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会 ©遠藤達哉／集英社©遠藤達哉／集英社・SPY×FAMILY製作委員会関連リンク『SPY×FAMILY』公式サイトhttps://spy-family.net/