今まさにアイドルとしての第一歩に立ったばかりの“Under149cm”の小さな女の子たちの物語を描く、「アイドルマスター シンデレラガールズ」シリーズ発となるTVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」(以下、「U149」)。今回は、第11話「大人と子供の違いって、なに?」でフィーチャーされた、少し頑固で優秀だけれども、実は子供らしいかわいげも持ち合わせたアイドル・橘 ありすを演じる声優佐藤亜美菜へのインタビューを敢行。
アニメ全体を通じたありすへの想いやOPテーマ収録にまつわるエピソード、さらには元アイドルならではの第3芸能課のプロデューサーの見え方など、様々な話題についてじっくり語ってくれた。

INTERVIEW & TEXT BY 須永兼次

信頼する制作陣とともに取り組んだ、アイドルたちの可能性を引き出す挑戦
――まずは、「U149」の放送開始からの反響について、どのように感じられているかお聞きできますでしょうか。

佐藤亜美菜 私はTwitterをやっていないので、リアルタイムでは“トレンド”みたいなものを細かくチェックすることができないんですね。なので、その部分はSNSをやっているキャストの子や原案の廾之先生にお任せして。それをリアルタイムで見られないのは残念なところもあるんですけど、私はあとからその反響を拾って、広げていくようなことをよくしています。

――伝わってきた反響の中で、特に印象深かったものはありますか?

佐藤 例えば、今「U149」周りでよく出させていただいている『デレラジ☆(スター)』さんには、今までこのアイドルたちを中心にゲームをプレイしてこなかったけれども、アニメを観て知ってイラストや感想を送ってくださる方が本当にたくさんいらっしゃって。
特に第1話の放送翌週に出させていただいたときには、イラストの数が如実に多かったんですよ。そういうところで、すごく単純な言葉ですけど「アニメ化って本当にすごいことなんだなぁ」と感じました。

――そんな今回のアニメ全体を通じて、新しく見えたありすの一面などはありましたか?

佐藤 最後までアフレコをやった結果、全部が初めてのありすちゃんだったといいますか……私の知らないありすちゃんがたくさんいたんですよ。

――それを感じたのは、どういったところから?

佐藤 まず、アフレコへの臨み方からお話しますと……私、原案コミックスは課金して最新話まで先読みしているくらいなんですけど、今回はアニメならではの部分を作れるように「コミックスの中でアニメのお話になっている部分に関しては読み返さない」という自分ルールを作ったんですね。コミックスを読み返すことで、“ならではの良さ”を引っ張ってきたくなってしまいそうだったから。そうやってアフレコしていったら、ありすちゃんが普通の女の子に見えてきたんです。


――“普通の女の子”に。

佐藤 はい。例えばありすちゃんで言ったら「大枠はツンデレ」みたいな特徴って、どのアイドルにもあるじゃないですか?その色を立てることでキャラクターの個性も際立つと思うんですけど、今回はお芝居のベースにはそういう要素を置きつつ、それを出しすぎないという挑戦をしたんです。

――大枠にとらわれすぎず、このシリーズのこの台本で求められていることを表現したというか。

佐藤 そうですね。岡本(学)監督や脚本の(村山)沖さんを信じて、全乗っかりしよう!みたいな気持ちで、自分は取り組んでいました。
だから、最初は自分のお芝居の部分について「元々ありすちゃんをプロデュースされている方には、どう見えるんだろう?」という不安も少しあったんです。でもオンエアされたら、ほとんどの方が受け止めてくれて。ありすちゃんのことを知らない人が「このキャラかわいいなぁ」「好きだなぁ」と思ってくれているような感想も見たので、「みんなで力を合わせたら、見たことないものも自然に提供することができるんだ」と思って。なので、挑戦して良かったです。

――新しい一面という意味では、第4話でバンジージャンプをしたときや第7話でヒョウくんを抱っこした際などの、アニメならではの少々崩れた表情も印象的でした。

佐藤 あれには驚いたプロデューサーさんもいたかもしれませんね(笑)。
でも「U149」の脚本って、キャラクターをブレさせずに、そういうふうにちょっと違う可能性を引き出してくれているんですよね。その“可能性”や“変化”って、ゲームなども含めて今後もさらに彼女たちが活躍していくためにはすごく大事なもので。長年プレイしてくださるプロデューサーさんもいるのでなかなか難しいことではあるはずなんですけど、それを1クール通して丁寧に取り組んでくださっているんです。これはすごく贅沢で、なかなかないことだと思っています。

――そんな今回の「U149」のアニメには、第3芸能課のプロデューサーも登場します。佐藤さんから見て、彼はどういうふうに映っていますか?

佐藤 自分がアイドル業界にいたこともあって、「めったにアイドル業界にはいないなぁ」と思いました。
そういう描写もありましたけど、外から見たら「面倒くさいやつ」ととらえられて、飛ばされちゃいそうで……(笑)。あと、1つ「気をつけて!」と思ったところもあって。

――どんなところですか?

佐藤 ああいうふうに近くで親身になってくれる人って、アイドルにとってはすごくありがたい存在ではあるんですけど、自分の周りにいたそういう人って潰れてしまいやすくもあったんですよ。恋愛的な意味ではなくみんなのことを愛してしまって、自分を二の次にしてしまったりして……ただ、第3芸能課のみんなは周りを見られるような子が多いので、大変そうなときに「そんなに頑張らなくていいんだよ」みたいな声掛けができるんですよね。そこにこのプロデューサーさんも、かなり救われているところがあるように思います。

――そういう意味では、良い組み合わせなのかもしれないですね。


佐藤 うん。バランスが良いのかもしれません。大人になると「目上の人に、そんなこと言っていいのかな?」という感覚になって、わかっていても言えなくなってしまうことがある。でも子供は、そんなことお構いなしに思ったことを素直にポンッと言えたりもしますし。それにプロデューサーさん自体も、子供扱いはしてこないけど、アイドルたちと同等の目線に立てる人でもありますから。

「アイマス主題歌」らしさ溢れるOPを、ありすとして埋もれずに歌うための試み
――そんな第3芸能課のアイドルの中で、ありす以外に好きなアイドルや気になっているアイドルを、佐藤さんが1人挙げるなら?

佐藤 私、「アイドルマスター」はアーケードゲームからずっと好きで触らせていただいていまして、「シンデレラガールズ」では龍崎 薫ちゃんのプロデューサーさんをやらせていただいているんですね。その薫ちゃんのお当番回だった第9話が、好きでたまらないんですよ!

――どんな部分が特に刺さりましたか?

佐藤 薫ちゃんだけをフィーチャーしたわけではないので、今までのお当番回とは作り方がちょっと違うんですけど、薫ちゃんの良さが詰まったお話になっているんです。こんなに小さいのに母のようにみんなを見守って、みんなが落ち込んだときにはその雰囲気をわかったうえで「こうしない?」と提案して、いつものように周りを救ってくれたり。でもちょっと気が抜けたときには、隠していた苦手なことを一番気の許せる相手にポロッと言っちゃって、一緒にそれを克服する……というふうに。

――プロデューサーが花丸の形にケチャップをかけてくれて、苦手なピーマン入りのピザを食べられたんですよね。

佐藤 そうなんです!例えばニンジンが嫌いな子供って、ニンジンケーキでニンジンを摂取したりするじゃないですか?「苦手なものを頑張って食べた」というのは、克服度合いで言えばもしかしたらすごくちっちゃなことかもしれないですけど、その姿からは子供らしさもすごく感じて……自分の担当なのでちょっと贔屓目ではありますけど、やっぱり素晴らしいアイドルだなと改めて思いました。

――さて、続いては今回U149の皆さんで歌われているOPテーマ、「Shine In The Sky☆」についてもお聞きしていきたいのですが。

佐藤 「Shine In The Sky☆」って、すごく個性があるのに覚えやすい曲なんですよね。この曲の発売を記念した「もっと!デレステ★NIGHT」でも、「別にありきたりじゃなくて特別さがある曲なのに、1回聴いたら歌えない?」という話になりまして。そのとき黒沢ともよちゃんが「実家感あるよね」と言ったんですよ。

――“実家感”ですか。

佐藤 はい。「それは、どうしてだろう?」という話をしたら、「『アイドルマスター』感があるからだ」という結論に至ったんです。「アイドルマスター」「アニメ」「主題歌」のイズムが、すべて込められているような気がして。特に私も「アイマス」が好きで、今までのアニメは全部観てきているからこそ余計に、初めて聴く曲なのに「聴いたことあるけど、よくある曲じゃない……なんなんだこれ!?」みたいな感覚になったといいますか……(笑)。

――「知ってる!」みたいな感覚は、すごくよくわかります(笑)。

佐藤 ですよね?そういうケのある曲だなと感じていたら、それをともよちゃんが“実家感”と表してくれたんです。あとこの曲、ソロで聴くともう、ぜんっぜん別の曲になるんですよね。

――アイドルごとの個性も、全然違いますからね。

佐藤 そうなんです!歌い方もバラバラなので。しかも、例えば「(市原)仁奈ちゃん、絶対ここはこう歌うでしょ!」と想像していたら、「そっち……!?」みたいな良い裏切りを感じられる楽しみもあって(笑)。それが出てしまうという意味でソロバージョンというものはプレッシャーでもありますけど、ほかのアイドルのソロを聴くと「あー、良いー!」となるので、自分のものも含めてそう感じてもらえているんだろうなぁ、と思っています。なのに、全員バージョンになるとびっくりするほど合っていて。それぞれの声がちゃんと聴き取れるのも、素敵なんですよね。

――佐藤さん自身は、「ありすはこの曲をこう歌っていそう」という姿は浮かびましたか?

佐藤 最初は……「歌ってなさそー」って(笑)。「佐藤亜美菜は好きだけど、ありすちゃんはきっと、どう歌おうか悩むんだろうなぁ」と思いました。

――レコーディングのときには、どういったものを目指されたんでしょうか。

佐藤 アフレコ開始前ということもあって、本編のシナリオのことは考えずに。「デビューしたあとに、みんなにドーンと見せているような気持ちで、楽しく」と方向性を示していただいたので、それを目指して歌っていきました。ただ、ありすちゃんって普段は息多めの声で喋っているので、それを明るい歌でやると埋もれがちになっちゃうんですね。なので、せっかく「アニメのOP!」という感じの曲なんだから、少し冒険ではあるけど、ありすちゃんに聴こえつつもバーン!と出すような歌い方に挑戦してみることになったんです。

――なるほど。そういう挑戦が1つあった。

佐藤 そうなんです。今までは、バーン!と出すことで地声に近くなって、ありすちゃんとのブレが出てしまわないようにあまり頻繁にはやってこなかったんですね。でも今回は、全体的にその歌い方をしてみまして。そうしたら、ソロを聴いてくださったプロデューサーさんから「こういう歌い方もあるんだってびっくりしました。でも、ありすちゃんにちゃんと聴こえてます」みたいな声をいただけたので、それは良かったなと思っています。

第11話を通じて、プロデューサーに伝えたかったありすの想いとは
――さて、先日第11話「大人と子供の違いって、なに?」が放送されました。まずこのエピソード対しての印象をお教えいただきたいのですが。

佐藤 最初に台本を見たときに、私は大人の目線で「『親に言えない』だけで、担当回が1話できるのかな?」と感じたんです。軽いこととまでは思わないですけど「そんなに重いこと?」って。でもよく考えたら、子供にとってそれはすごく重いことなんですよね。そもそもありすちゃんは、「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」の「in fact」というソロ曲のコミュで、家族とのことがふんわり描かれてはいたじゃないですか?

――お母さんの仕事が長引いて、プロデューサーとの三者面談に来ることができなかったんですよね。

佐藤 そうです。それもあって、「この題材でアニメが1本できるのか」とか、「それがどう綺麗に終わるのか」と思ったり……そういう「言う」「言えない」の間の微妙な部分を繊細に描くお話を、自分が演じきれるのか?という不安もあったんです。でも、それを伝える絵みたいなものを全部ちゃんと当てはめてくださっていて、私が心配する必要なんか全然なかったんですよ。台本にあったたくさんのト書きにも助けられましたし、それを何度も読み返して自分なりに解釈しながら演じたら、大体は岡本監督のイメージにもハマっていたみたいで。アフレコはすごくサクサク進みました。

――きっと監督と佐藤さんがイメージしていたものが、非常に近かったんでしょうね。

佐藤 そうだと思います。……ただ、これが放送されてどう映るのかは、まったく予想がつかないんですよ。ゲームだとプレイヤーがプロデューサーの立場にいるので、大体はプロデューサーが背中を押して物事が解決したり、その言葉に感化されてアイドルが成長していくじゃないですか?でも第11話って、感化はされているんですけど、多分プロデューサー自身には押したつもりがないんですよ。なんなら「結局橘さんの欲しい言葉は、言えなかったなぁ」と思っているくらいで。

――そういう違いがあるからこそ、反響の予測がつかないというか。

佐藤 そうですね。でもそんなことを引きずっている間にも、子供って信じられないスピードでどんどん成長していくんですよ。そういう子供の成長スピードの速さみたいなものも、すごく表れているお話だなとも思います。

――ということは、お芝居の面でもその変化をとらえることが大事になりますよね。

佐藤 はい。だから、最後はかなりガラッと変わっているんです。最初は比較的全体を通して統一していたんですけど、すごく大人な部分も作ったり、逆にお母さんとかと喋っているときには突然すごく子供っぽくなったりしていて。きっとそれに合わせて、映像も作ってくださっているんじゃないかなと思っています。

――そうして第11話を演じられて、どんな感想を持たれましたか?

佐藤 「難しくて難しくない」みたいな感じがしたといいますか……第11話では、別にありすちゃんが言わなさそうなことは何も言っていないんですよ。でも、それをいざ言葉に出すとなると「ありすちゃんはどう言うんだろう?」となるようなセリフのオンパレードだったんですよね。しかもその言い方って「相手が誰か」によっても変わってくるものなので、家で練習していたときにはすごく悩みました。でも現場に行って相手がいてラリーすると、その匙加減が自然にわかってきて。プロデューサーとパパ・ママとの4人でアフレコできたことは、本当に奇跡だったな……と思いましたね。

――あとは、最後の「ありすでいいです」というセリフも、非常にポイントだったように思います。

佐藤 これはもう、めちゃめちゃ気持ち良く言えました(笑)。ここまでの間にありすちゃんは、家族ともちゃんと話して自分の中でも色々考えて、プロデューサーからもらってきたものも含めて一歩先に進んで、すべてから解き放たれていたんですよね。そんなこのセリフのト書きには「ハツラツと」と書いてありまして。そういうふうにここまでの過程が上手くいったからこそ言えた言葉なはずなので……ほかの人のハツラツとは違うかもしれませんけど、私の中のありすちゃんのハツラツさは、200点満点で出せたと思っています。

――そんなこの第11話は、佐藤さんご自身やありすにとってどんな回になりましたか?

佐藤 ありすちゃんがいつも言わずに胸にしまっていることが、このお話を通じて伝わったらいいなと思うような回になりました。……ちょっとだけ、私の勝手な感覚をお話してもいいですか?

――ぜひお願いします。

佐藤 アニメとゲームをごっちゃにするのはあまり良くないかもしれないんですけど……ありすちゃんが一歩先に進むときに第3芸能課のプロデューサーさんが「自分はまだまだだなぁ」みたいに思っている姿が、ありすちゃんのプロデューサーさん像にもすごく重なるんですよ。でも、ありすちゃんは全然そうは思っていなくて。プロデューサーを通じて新たな発見をして、良いところもいっぱい吸収しているでしょうし、尊敬しているところも感謝していることもたくさんあるはずなんです。ちょっと恥ずかしくてそれをわざわざ言わずにツンツンしちゃうから、プロデューサーさんが気づかないだけで。

――言葉にしていないから、伝わっていないだけというか。

佐藤 そうなんです。いつも一緒にいて、いつも見ていても、言わないとそれって伝わらないもので。そういう構図と第11話のお話の作り方がなんとなく私の中でリンクしたので、第11話にはそんな気持ちも持って臨みました。あと、アイドルってちょっと先に進むと「自分なんかいらないのかな?」みたいに思ってしまう方がどうしても出てくるんですね。でも、変わったように見えるのってアイドルとして表に出ている部分だけで。ベースの部分はそのままなんですよ。だからアニメを通じて「ありすがまた、一歩先に進んでしまった」と感じた方もいるかもしれないけど、「そんなことはないんだよ」と伝えたいですし、ちょっとでも「ずっと一緒にいようよ」という気持ちになってもらえたら嬉しいです。

――だからこそ、この回のEDで「to you for me」が流れるというのも、たまらないものになりそうで……。

佐藤 そうですよね。アフレコ資料のVTRで曲が流れ始めたときに、「なんて素敵なタイミングなんだろう!」と思ったんですよ。そもそも私自身「U149」の劇伴もSEも、それぞれの用いられ方も含めてめちゃめちゃ好きですし、このお話は途中に「in fact」が流れるところのように映像として魅せる部分も非常に多いので……早く映像で観たいです!

――さて、いよいよアニメの放送もあと1話を残すのみとなりました。その第12話を楽しみにされている読者の皆さんへ、最後にメッセージをお願いします。

佐藤 そうだなぁ、ネタバレできないのでアレですけど……ちょっとね、とんでもないことになりますよ(笑)。まずライブパートがとんでもないですし、台本もほかの回と比べて分厚くなっているくらい、内容がてんこ盛りなんですよね。だからプロデューサーの皆さんが観たかったものも、きっと詰まっているはずですし……そして、皆さん「どう終わるんだろうな?」というのも気になっていると思うんですけど。

――たしかに。

佐藤 そこも含めて、最後まで楽しく観ていただけるようになっているんですよね。……私は「本当に30分で収まるのかな?」と思っていますけど(笑)、そのくらい濃いものになっていますので、ぜひ期待して待っていてほしいです。

●リリース情報
「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149 ANIMATION MASTER 01 Shine In The Sky☆」
発売中

品番:COCC-18121
価格:¥1,650 (税込)

CD購入はこちら
https://imas.lnk.to/U149-01-CD

配信はこちら
https://imas-u149.lnk.to/Shine-In-The-Sky

<収録曲>
1.Shine In The Sky☆
歌:U149(橘ありす櫻井桃華、赤城みりあ、的場梨沙、結城晴、佐々木千枝、龍崎薫、市原仁奈、古賀小春)
2.Shine In The Sky☆ 橘ありす ソロ・リミックス
歌:橘ありす
3.Shine In The Sky☆ 櫻井桃華 ソロ・リミックス
歌:櫻井桃華
4.Shine In The Sky☆ 赤城みりあ ソロ・リミックス
歌:赤城みりあ
5.Shine In The Sky☆ 的場梨沙 ソロ・リミックス
歌:的場梨沙
6.Shine In The Sky☆ 結城晴 ソロ・リミックス
歌:結城晴
7.Shine In The Sky☆ 佐々木千枝 ソロ・リミックス
歌:佐々木千枝
8.Shine In The Sky☆ 龍崎薫 ソロ・リミックス
歌:龍崎薫
9.Shine In The Sky☆ 市原仁奈 ソロ・リミックス
歌:市原仁奈
10.Shine In The Sky☆ 古賀小春 ソロ・リミックス
歌:古賀小春
11.Shine In The Sky☆
(オリジナル・カラオケ)

●作品情報
TV アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ U149」

原作:バンダイナムコエンターテインメント
原案:「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」 廾之(サイコミ連載)

【スタッフ】
監督:岡本学
副監督:高嶋宏之
シリーズ構成:村山沖
アニメーションキャラクターデザイン:井川典恵
コンセプトアート:大久保錦一
デザインワークス:
野田 猛 小田崎恵子 中村倫子 渡部尭皓 槙田路子
美術設定:曽野由大
高橋武之 金平和茂
美術監督:井上一宏
色彩設計:土居真紀子
3DCG:石川寛貢 榊正宗 神谷宣幸
撮影監督:関谷能弘
編集:三嶋章紀
音響監督:岡本学
音楽:宮崎誠 川田瑠夏 睦月周平
音楽制作:日本コロムビア
アニメーション制作:CygamesPictures

【キャスト】
橘ありす:佐藤亜美菜
櫻井桃華:照井春佳
赤城みりあ :黒沢ともよ
的場梨沙:集貝はな
結城晴:小市眞琴
佐々木千枝:今井麻夏
龍崎薫:春瀬なつみ
市原仁奈:久野美咲
古賀小春:小森結梨
プロデューサー:米内佑希

©Bandai Namco Entertainment Inc. /PROJECT U149

関連リンク
TV アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」
公式HP
https://cinderella-u149-anime.idolmaster-official.jp/

公式Twitter
https://twitter.com/u149_anime

佐藤亜美菜 公式サイト
https://osawa-inc.co.jp/women/satoamina/