徳島市で、春の訪れを告げる「菜花」の出荷が最盛期を迎えています。
 
 つぼみが膨らんだ菜花が手摘みで丁寧に収穫されていきます。

黄色い花をつけるアブラナ科の「菜の花」は、食用に品種改良されたものは「菜花」と呼ばれます。

 徳島県は、年間425tを出荷する全国有数の産地で、いまが出荷作業のピーク。

 今年は12月から1月にかけて雨が少なく成長が遅れ気味でしたが、2月以降は一転、平年より暖かい日が続いて急に成長するなど、生育の管理には苦労したそうです。

 収穫した菜花は、葉や茎を切り揃えて小分けに束ねられます。

 作業は4月末ごろまで続き、おもに京阪神に出荷されます。

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