大陸から11日から12日にかけて黄砂が飛んでくるおそれがあります。気象庁の予測によりますと、黄砂は西日本から東海、北陸、東北の一部などで予想されています。
黄砂の濃度と視程
地表付近の黄砂の濃度が高くなると、洗濯物や車の汚れなどのほか、視程が悪化することで航空機の離着陸等の交通に影響が生じることもあります。
目安として、濃度が1立方メートル当たり100マイクログラム程度だと、視程10キロ、風景がぼんやりかすむ程度、これが200マイクログラム程度に増えると、視程5キロ、車や洗濯ものに砂の付着が目立つほどになり、400マイクログラムを超える濃度になると、視程は2キロにとどまり、航空機の離着陸に影響の出るおそれがあるとされています。
時間ごとの黄砂到来予測
気象庁の予測では、黄砂は10日夜ごろから九州地方北部へ、11日未明は中国地方など西日本へ広がりそうだとみられます。
11日午前には四国・近畿・北陸・中部地方にも到来する予想となっています。
11日夜や12日未明には、北陸地方や北関東・東北の一部にも黄砂が達する可能性もありそうです。
健康にも影響のおそれ 目を「こする」はダメ!
黄砂が飛来するとアレルギー症状が悪化するおそれや、呼吸器や循環器の疾患に悪影響を及ぼすおそれがあると言われています。健康への影響が気になる方は特に、屋外ではマスクを着用したり、なるべく外出を避けたりといった対策をしたほうがよいでしょう。帰宅したら早めにうがいや洗顔などを行うのも効果的です。また、窓の開閉や換気は必要最低限にして、部屋の中に入れないように気をつけましょう。
屋外に出した洗濯物や車などが汚れてしまうことがあります。取り込むときにはしっかりとはたいてからにした方がよさそうです。また、あらかじめ部屋干しにしておくのも手です。
こちらは、濃い黄砂が飛来したときに撮影した車のボディーの写真です。たくさんの砂が付着してしまっていることがわかります。きれいにするために、濡れた布などで拭くのはNG!黄砂には鉱物が含まれていますので、拭き取るときにボディーに傷をつけてしまうおそれがあるのです。高圧洗浄など、たっぷりの水で砂を流し落として洗うようにしましょう。また、同様に、黄砂がついた状態で目をこすってしまうと眼球を傷つけてしまうおそれもありますから、小さいお子さんらの行動には気をつけてあげるようにしてください。
(解説部分は気象予報士・前田智宏)
時間ごとの黄砂予想図(10日~12日) 気象庁黄砂情報より

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