京都府南丹市の山林で、子どもとみられる遺体が見つかりました。南丹市では男子児童が行方不明となっていて、警察は関連を調べると共に身元の確認を急いでいます。



(MBS中野広大アナウンサーの報告)
南丹警察署前です。遺体の発見現場を出たワゴン車は、午後9時半ごろに警察署に入っていきました。車が入っていく際は入り口付近に警察官がブルーシートを広げて中を見えないようにしていました。車が奥のほうへ入っていくと、ブルーシートは片づけられました。

遺体が見つかったのは午後4時45分ごろで、南丹市園部町の山林に仰向けで倒れていたということです。

年齢や性別などは分かっていませんが、小柄で、子どもの可能性があるということです。

南丹市では、園部小学校6年の安達結希さんが3月23日、父親が学校のそばまで送り届けたのを最後に行方が分からなくなり、連日捜索が続けられています。

13日に見つかった遺体は、濃い紺色のフリースにベージュ色の長ズボンを着用していて、安達さんが行方不明になった時の服装に似ているといいます。

12日の捜索で安達さんのものとみられる黒色の靴が見つかりましたが、遺体は靴を履いていなかったということです。また、遺体は死後、相当の期間が経っているということです。

警察は身元の確認を進めるとともに14日午前、司法解剖をして、死因などを調べる方針です。

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