29日大阪メトロの新しい社長に角元敬治氏が就任し、万博で使われたEVバスに不具合が相次いだ問題について、事実関係の調査と検証を行う方針を明らかにしました。

(大阪メトロ・角元敬治社長)「皆さまに多大なるご心配をおかけしていることを改めまして深くおわび申し上げます」

大阪メトロは国や府などの補助金を活用し、万博の来場者輸送用に中国製EVバス150台を約75億円で購入しましたが、ブレーキがきかないなどの不具合が相次ぎ、予定していた路線バスへの転用をしないことを決めました。



大阪メトロの角元敬治新社長(63)は、29日開かれた就任後初の記者会見でこの問題について謝罪した上で、事実関係の調査と徹底した検証を進める方針を明らかにしました。

検証結果は再発防止策を含め、7月中をめどに公表するということです。

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