滋賀県で「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を所持したとして、26歳の男が逮捕されました。エトミデート所持の疑いでの逮捕者は、滋賀県では初めてだということです。



医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたのは、三重県鈴鹿市のとび職の男(26)です。

警察によりますと、男は今月6日午前2時20分ごろ、大津北警察署内で取り調べ中に、エトミデートを所持した疑いがもたれています。

男は今月5日、大津市内を車で走行中、電柱や花壇に車体を当てる事故を複数回起こし、いずれも現場から逃走していました。

その後、捜査中の警察官が男を発見し、薬物検査を実施したところ、薬物の使用が発覚。今月6日に、覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕していました。

その取り調べの最中にエトミデートが見つかったということです。

エトミデート所持の疑いでの逮捕者は、滋賀県で初めてだということです。

警察の調べに対し、男は「私のものではない」と容疑を否認しているということです。

警察は薬物の入手元や男が販売なども行っていたかどうか調べるとしています。

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