◆JERAセ・リーグ ヤクルト5―3広島=延長12回=(24日・神宮)

 ヤクルトが今季5度目のサヨナラ勝ちを決めた。延長12回、内山が左越えへサヨナラ2ランを放った。

 先発の高橋が5回までに3点を失ったが5回、長岡の右越え2号ソロで1点を返すと、7回にはサンタナの中前適時打で1点差とし、8回には古賀の左越え1号ソロで同点とした。延長に入っても再三、得点圏に走者を進めたがあと1本が出なかった。

 一塁側ベンチには22日の中日戦(神宮)で自打球が顔に当たり「右眼球打撲、右眼窩内側壁骨折」のケガを負った中村悠のユニホームがかけられていた。試合前、池山監督は「(中村悠が)帰ってくるまではいい位置でいたい」と語っていた。

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