◆米大リーグ フィリーズ5―9ドジャース(22日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が22日(日本時間23日)、敵地・フィリーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数ノーヒット。チームは逆転勝ちで勝ち越しを決め、これで後半戦は開幕カードのヤンキース戦に続いて勝ち越しとなった。

 大谷は後半戦初アーチとなる6戦ぶり23号、そしてシチズンズバンクパークでの初アーチに期待がかかる一戦。1打席目は初球に快音を響かせたが、一直に倒れた。1点を追う3回2死走者なしの2打席目は初球を捉え、打球速度112・2マイル(約180・6キロ)で打ち返したが、二塁ストットの好守にも阻まれ、二ゴロに倒れ、2打席連続の初球撃ち凡退。3打席目は申告敬遠で歩き、7回は遊ゴロ併殺打に打ち取られていた。

 チームは初回に先発ラウアーがボームに先制2ランを浴びたが、ド軍打線もラッシングが本塁打と2点適時打、マンシーにも2ランが飛び出すなどかみ合い、逆転勝利を収めた。

 翌23日(同24日)は、米ワシントンDCのホワイトハウスを表敬訪問し、D・トランプ大統領(80)と対面する予定。メジャーでは前年のWSを制した球団が翌年のワシントンDC遠征などの際にホワイトハウスを表敬訪問することが通例となっており、今回の遠征で日程が設けられた。

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