パ・リーグ 西武2―11日本ハム(23日・ベルーナドーム)

 3月に右肘のクリーニング手術を受けた山田陽翔投手が23日、1軍戦に今季初登板し、1回を無安打無失点に封じた。久々の1軍マウンドに「自分の持ち味を出せたので良かった」と満足げに振り返った。

 1―7と大幅にリードを許した5回から2番手として登板。1死から水野に死球を与えるも、続く奈良間を三ゴロ併殺打に打ち取り切り抜けた。直球の最速は142キロだった。

 山田は近江から22年ドラフト5位で西武に入団。プロ3年目の昨季は1軍戦初登板を果たすと、勝利の方程式の一角として49試合に登板し防御率2・08の成績を残していた。

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