巨人の横川凱投手(25)が23日、ジャイアンツ球場で左肘手術後初のライブBPに登板した。打席に立った平山、宇都宮を相手に直球、カットボール、フォーク、カーブを投じ「まずは何も問題なく投げ終わることができて、そこが一番よかった。

久しぶりに対打者に投げて、感覚とかはまだまだ修正ポイントばかりですけど。その修正ポイントが出てくるのも、投げてみないと分からないことなので、そこは良かったと捉えています」と振り返った。

 今季はキャンプ1軍スタートでアピールを続けるも、3月上旬から故障班入り。4月8日に左肘関節鏡視下クリーニング術を受けた。懸命なリハビリを続け、5月17日にネットスローを再開。6月13日には傾斜での投球を開始するなど、順調にステップアップしていた。

 今後の課題にはフォームの修正を挙げ「自分の中でも『こうやって動きたいな』という感覚がある。そこに対しての感覚をもうちょっと詰めて、動きの精度を高めていきたい。そうすればおのずとコントロールも良くなると思うので。フォームの修正が一番ですね」と語った。

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