◆米大リーグ パイレーツ2―3カブス=延長10回=(24日、米ペンシルベニア州ピッツバーグ=PNCパーク)

 カブス・鈴木誠也外野手(31)が24日(日本時間25日)、敵地・パイレーツ戦に「2番・右翼」で先発出場。4打数無安打も延長10回に押し出し四球を選び、球宴前からの連続試合出塁を「12」に伸ばした。

 1―1の延長10回。カブスは9番スワンソンの中前適時打で1点を勝ち越し。なおも2死一、二塁で6回に22号ソロを放っていた1番クローアームストロングは申告敬遠で歩かされ、パイレーツは鈴木との勝負を選択した。それでも、鈴木は冷静にボールを見極めてストレートの四球をゲット。貴重な1打点を挙げた。ナ・リーグ中地区2位のカ軍はその裏、同3位のパ軍の反撃を1点に抑えて逃げ切った。連敗は阻止した。

 23日(同24日)は試合がなく休養日明けの一戦。誠也は22日(同23日)の本拠地・タイガース戦では初回に17号先制ソロを左翼席中段に突き刺しており、2試合連発の期待がかかったが、一発は生まれなかった。

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