◆JERAセ・リーグ 阪神1―5巨人(25日・甲子園

 巨人のボビー・ダルベック内野手が2戦連発となる同点弾を放った。「いつもと同じように強い打球を打つ認識で打席に入りました」と振り返った。

 「4番・一塁」で先発出場。1点ビハインドの4回先頭。相手先発・伊原の投じた直球を完璧に捉えた打球はバックスクリーン右に吸い込まれた。先発の竹丸が3回に先制を許したが、直後に同点とする効果的な17号ソロで流れを呼び戻した。チームはこの回一挙4得点を挙げた。

 ダルベックは、前日24日の同戦でも0―1の9回に左中間へ逆転2ランを放って延長10回のサヨナラ勝ちを呼び込んでいた。

 17本塁打のうち7発が阪神戦と虎キラーぶりを発揮しているが「特に相手が誰であろうと意識することはないです」とクールに語り「複雑に考えすぎずに自分の仕事をしっかり果たすのが最大の目標ですので、一日一日を大切にという意識でやっています」と頼もしく話した。

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