◆米大リーグ レッドソックス6―4ブルージェイズ(24日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 吉田正尚VS岡本和真の「侍対決」となった同カード1戦目。レッドソックスの吉田正尚外野手は2四球と失策で3度出塁。

6回に中犠飛で4点目のホームに生還するなど、接戦を制したチームの勝利に貢献した。6番手の左腕マッコがマウンドに上がった8回に代打を出されて交代し、2打数無安打1得点で、打率は2割6分5厘となった。チームは、4―4で迎えた8回に代打ゴンザレスの勝ち越し左翼線二塁打などで2点を追加し、逃げ切った。

 吉田は第1打席から、定評ある選球眼の良さを発揮した。7球目に高めのスプリットを見極め、四球で出塁。第2打席はいい当たりが遊撃手に好捕されたが、6回は再び四球で突破口を開くと、ダービンが死球、デュランの遊撃内野安打で三進。モナステリオの中犠飛で、4点目のホームを走り抜けた。

 チームは先制した後、8回に同点に追いつかれたが、その裏すぐに2点を奪って突き放した。今月は16勝2敗。これは月間18試合目の月別成績としては球団最高の成績だ。1946年の記録に並ぶ15連勝は途切れたものの、また白星で再出発した。

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