◆米大リーグ Wソックス5―9アストロズ(24日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が24日(日本時間25日)、本拠地・アストロズ戦に「2番・一塁」で先発出場。6回先頭で右中間への二塁打をマークし、4打数1安打1四球だった。

しかし、メジャー復帰後10試合ノーアーチとなった。チームは5―0の6回に一挙8失点と崩れて連勝はならなかった。

 村上は5月27日(同28日)にリーグ一番乗りで20号に到達。5月終了時までにルーキー(新人王資格を持つ選手)が20本塁打を放つのは史上初めてだった。その後、右太もも裏の肉離れで負傷者リスト(IL)入りしたが、今月10日(同11日)にメジャー復帰。球宴へのサプライズ招集、ホームランダービー参戦が電撃発表されるなど快進撃を続けるチームの話題の中心であり続けてきた。

 ただ、復帰後は10試合で34打数6安打の打率1割7分6厘、0本塁打、1打点。この日、岡本和真(ブルージェイズ)が1年目の日本人選手としては18年の大谷翔平エンゼルス)を超えて単独トップとなる23号を放った。NPB時代からしのぎを削り、プライベートでも仲の良い先輩の活躍は刺激になるはず。昨季までの3年連続100敗以上からア・リーグ中地区首位に立つ今季のホ軍。村上の復調がさらなる躍進につながることは間違いない。

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