◆米大リーグ アストロズ5―2マーリンズ(22日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

  アストロズのY・アルバレス外野手(29)が本拠のマーリンズ戦の7回に2試合連続となる34号決勝2ランを放ち、並んでいたシュワバー(フィリーズ)を抜いてメジャー全体のホームランダービー単独首位に立った。

 2-2の同点で迎えた8回無死一塁。

マウンド上ではメジャー1スタミナがあると言われる、右腕アルカンタラが続投していた。アルバレスはカウント1―1から、この日108球目の97・4マイル(約156。7キロ)の外角低めの直球をはじき返すと、打球は左中間スタンドに一直線。一塁を回って右手人差し指を突き出して地元ファンの歓声に応えていた。

 この日の一発で2位に4本差をつけている本塁打に加え、打率が2分差をつけ3割2分8厘、打点も6点差つけ77点とすべてリーグトップ。地元スタンドではアルバレスが打席に立つ度にMVPコールが叫ばれ、その声援に見事応えた主砲の劇的2ランだった。

 

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