夏の旬野菜は数多くありますが、なかには下処理が面倒に感じるものもありますよね。

例えばトウモロコシ。

皮を何重にも剥き、ヒゲを取ってからゆでるまでが地味に手間のかかる野菜です。

そこで本記事では、トウモロコシの下処理に関する裏技をはじめ、夏野菜の調理にまつわるテクニックをまとめました。

トウモロコシの皮もヒゲもあっという間に処理できる裏技

トウモロコシは、何重にもなった皮を剥いて、ヒゲを一本一本取り除く作業が大変です。また、大きな鍋でゆでるとなると、洗い物も増えて後片づけに時間がかかります。

実は、トウモロコシは、皮とヒゲがついたまま電子レンジで加熱するのがおすすめとのこと。面倒な下ごしらえなしで、あっという間に調理できます。

トウモロコシ、皮を剥いてゆでるの待って! 面倒な下処理が消える裏ワザ【夏野菜調理4選】
木のお皿にのったトウモロコシ

※写真はイメージ

鍋やフライパンを使わないため、洗い物を最小限に抑えられる点も魅力です。ゆで時間や水の量を気にする必要がなく、忙しい日の食卓にも取り入れやすいでしょう。

なお、加熱直後は中身も皮も高温になっているため、取り出す際はヤケドに注意してください。「1本だけ食べたい」といった時にも気軽に試せる方法です。

手間をかけずに夏野菜を楽しむテクニック

トウモロコシのほかにも、夏野菜にまつわるちょっとした裏技があります。ナス、枝豆、キュウリの下ごしらえや調理がラクになる工夫を3つ集めました。

子供にも大好評!ナスの輪切り揚げ

ナスは味噌炒めや煮浸しなど定番の調理法があるものの、子供があまり食べてくれず悩んでいる人もいるでしょう。

ナスを1mm幅の輪切りにして揚げる『ナスチップス』は、子供の箸が止まらなくなるほどの人気メニューなのだとか。

ナスのアクを抜いたら、片栗粉をつけて油でカリッと揚げていくというシンプルな手順で完成します。

サクサクとした軽やかな食感で、食べる手が止まりません。

枝豆はゆでる前の一手間で変わる!

枝豆は「ゆでるだけ」と思いがちですが、塩加減や下ごしらえ次第でおいしさが大きく変わります。さやの両端をカットしてから塩で揉み込むと、お店のような仕上がりに近づくのだとか。

両端を切ることで塩味が入りやすくなり、火の通りも均一になります。

ゆで上がった後は、水にさらさずにザルに入れたまま水気を切るのがポイントです。塩味が薄まらず、味を保てますよ。

透けるほど薄いキュウリの千切りの方法

キュウリの千切りを包丁だけで作ろうとすると、意外に太くなってしまいがち。実は、ピーラーを使えば、向こう側が透けるほど薄い千切りに仕上がるといいます。

薄くスライスしたキュウリを少しずつずらしながら重ね、斜めに切っていくのがポイントです。

薄いぶん、ドレッシングやタレともよく絡んで、味がなじみやすくなるでしょう。

[文・構成/grapeフード編集部]

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