関屋記念が行われる7月26日の新潟競馬場は、暑熱対策として休止時間に入った12時半ごろから激しい雨風に見舞われ、競馬場内は一気に水が浮かぶ状況になった。

 普段は芝生に覆われているコース内側部分には、池のような大きな水たまりが至るところに出現、水没したようにも見える。

ダートコースは田んぼのような馬場状態となり、休止時間前の5R・3歳上1勝クラス(ダート1200メートル)は重で行われたが、不良に。芝コースも不良に悪化した。

 新潟競馬場は水はけのいい競馬場として知られ、夏競馬期間中に芝コースが不良馬場となったのは20年8月9日以来、約6年ぶり。駐車場やパドックでも一部が冠水し、競馬場内では車の移動を呼びかける放送も流れた。

 新潟競馬場がある新潟県下越地方には、13時35分に「レベル4大雨危険警報」「同土砂災害危険警報」が発表されている。

編集部おすすめ