7月25日から夏の開催が始まった新潟競馬場は8月30日までの6週間、暑熱対策が取られる。メインレースは基本7Rになり、5R後に約3時間の休止時間が設けられている。

 JRAが新潟競馬場で新たに講じた競走馬への暑熱対策は、下見所(パドック)にトルネード式ファンを4基設置。これまでは既存のミストと散水シャワーがあったが、これらが届かないパドックのモニター下に設置した。ミストは雨天時を除き常時、散水シャワーは馬がいないタイミングで稼働する。

 また、ファン向けには毎年恒例となった新潟名物の「桃太郎アイス」を先着3000名に配布。うちわのプレゼントや、日傘の貸し出しサービスを行っている(日傘は使用エリアの制限有り)。さらに場内6か所に休憩スポットを設置。JRAのHPでは「熱中症には十分ご注意いただき、こまめな水分補給や休憩を心がけて、競馬観戦をお楽しみください」と、来場したファンへ向けて呼びかけている。

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