◆第61回関屋記念・G3(7月26日、新潟競馬場・芝1600メートル、不良)

 サマーマイルシリーズ第2戦のハンデ重賞が14頭で争われ、8番人気でハンデ54キロのクランフォード(牝5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ブリックスアンドモルタル)が、逃げ粘って2着に入った。今回は菊沢一樹騎手との初コンビ。

24年の春から夏にかけて3連勝でオープン入りし、4度目の重賞挑戦で初めて連対した。

 1番人気のアンパドゥ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父イフラージ)が5馬身差をつけて重賞初挑戦Vを飾り、勝ちタイムは1分32秒4。6番人気のファーヴェント(西塚洸二騎手)が3着だった。

 菊沢一樹騎手(クランフォード=2着)「思っていたより乗りやすさはありそうでしたし、できればハナを主張したいと思っていたので、作戦通りの競馬ができました。長い直線を最後まであきらめずに走ってくれました」

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