◆米大リーグ Rソックス―ブルージェイズ(24日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(30)が24日(日本時間25日)、敵地・レッドソックス戦に「3番・三塁」で先発出場。0―0の初回1死一塁で迎えた第1打席は見逃し三振に倒れ、26打席ノーヒットとなった。

 左腕サンドバルに対し、2ボール2ストライクからの5球目、低めのスライダーを見逃して一度はボール判定を受けた。しかし、捕手ウォンが自動ボール・ストライク判定システム(ABS)、通常“ロボット審判”によるチャレンジを要求すると、ギリギリでゾーンをかすめており判定が覆った。

 岡本は前日まで25打席連続無安打と後半戦に入って絶不調。本拠地7連戦で1本の安打も打てず、22日(同23日)のレイズ戦では先発を外れ、メジャー移籍後初の代打出場となるも空振り三振に倒れていた。それでも、戦いの舞台を敵地に移して心機一転、試合前には侍ジャパンで同僚だった吉田正尚外野手(33)と談笑するなどリラックスした様子だった。何とか長いトンネルを抜け出せることができるだろうか。

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