今年7月、大阪市大正区の海に停泊していた台船の上で女性の遺体が見つかった事件で、橋から落として殺害した疑いで書類送検された死亡した夫について、大阪地検は8月31日付で、不起訴としました。

大阪市のアルバイト・横関慶人容疑者(当時60)は7月14日から15日にかけ、自宅で妻の真由美さん(当時53)の首を何らかの方法で締め付け、軽乗用車に乗せて大正区の「なみはや大橋」まで運び、欄干から台船の上に落下させて殺害した疑いがもたれていました。



横関容疑者は、真由美さんが遺体で発見された4日後に、近くの海で死亡しているのが見つかっていました。自殺とみられていて、警察は、死亡した横関容疑者を殺人容疑で書類送検していました。

大阪地検は、8月31日付で横関容疑者を不起訴としました。理由について「死亡したため」としています。

編集部おすすめ