13年前、「餃子の王将」を展開する会社の社長が射殺された事件で殺人などの罪に問われた暴力団幹部に16日午後、判決が言い渡されます。

先ほど行われた傍聴券の抽選では、約150人が列を作り、注目の高さがうかがえました。



起訴状などによりますと特定危険指定暴力団・工藤会系幹部の田中幸雄被告(59)は、2013年12月、京都市山科区の王将フードサービスの駐車場で、社長だった大東隆行さん(当時72)を拳銃で殺害したなどの罪に問われています。

検察側は現場近くで見つかったタバコの吸い殻から被告のDNA型が検出されたなどとして無期懲役を求刑しました。

一方、田中被告は「私は決して犯人ではありません」と起訴内容を否認し、無罪を主張しています。

直接的な証拠がないなか、裁判所がどのような判断を示すのか。判決は午後1時半から言い渡されます。

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