ゲオ、Bluetoothスピーカーやワイヤレス充電機能を内蔵したテーブルを発売
画像（1枚）
「Bluetoothスピーカー内蔵テーブル（GRND-ST 21C BR）」株式会社ゲオストアは、「Bluetoothスピーカー内蔵テーブル」を発売した。全国のゲオショップ316店舗およびゲオオンラインストアで購入でき、価格は10,978円（本体 9,980円＋税10%）。
テーブル本体と脚のみの構成で、工具を使わなくても簡単に組み立てることができる。

本製品は、Bluetooth 5.1接続が可能なスピーカーを内蔵したテーブル。スピーカー出力は10Wで、接続したスマートフォンからの音楽を360°全方向から楽しめる。直径120mm×1のスピーカーユニットが内蔵されており、再生周波数帯域は20Hz～20kHz。Bluetooth接続はA2DP/AVRCP/AVDTP/AVCTPプロファイルに対応している仕様で、SBCおよびAACコーデックがサポートされている。

さらに本製品には、ワイヤレス充電モードも用意された。スマートフォンをテーブルの中央に置くだけで、気軽にワイヤレスでの充電を行える。

本体サイズは約396（幅）×630（高さ）×396（奥行）mm、重量は約5kgで、主にサイドテーブルに適した大きさ。容量6,000mAhの内蔵バッテリーを電源として動作するほか、USBポートから給電しながらでも使える。本体の充電時間は約8時間で、連続音楽再生は最大で約8時間。

株式会社ゲオストア
価格：10,978円（本体 9,980円＋税10%）
URL：https://geo-online.co.jp/

2022/07/29
編集部おすすめ