同社は、“AI人材”によるアウトソーシングサービス「ロコアシ」を運営している。「ロコアシ」は、AI活用の研修を受けたディレクターが安全な提供を担保し、リモートアシスタントがAIの補完を行うサービス。デスクワークや事務業務をオンラインで委託できる。
今回の「生成系AI活用度診断」は、ユーザーそれぞれが「生成系AI活用度」を意識するきっかけの提供を目的として開始された。
診断結果のタイプに用意されているのは計11種類。レイマン型(非専門家)、リサーチャー型(探検家)、パイオニア型(開拓者)、エキスパート型(専門家)、ガーディアン型(守護者)、アンバサダー型(アンバサダー)、イノベーター型(革新者)、ストラテジスト型(戦略家)、アナリスト型(分析家)、サポートヒーロー型(支援者)、トレンドセッター型(トレンドセッター)がある。
診断結果は、Twitter、Facebook、LINEでのシェアが可能。それぞれのタイプに合わせた「おすすめのサービス」も提示される。なお、本サービスでは、診断結果のイメージ画像に「Midjourney」で生成されたビジュアルが用いられている。
URL:https://locoassi.com/
2023/07/03











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