もくじ
手描きでなぞって、デザインにアナログ感を付与する
トレースボードといえば、下描きした絵をなぞるものという用途が一番に浮かぶかもしれませんが、他にもさまざまな場面で活用できます。例えば、デザインの素材として提供してもらった写真のクオリティがイマイチ、あるいは複数の提供元ごとにテイストがバラバラ、でもイラストレーターを起用する予算や時間もないというときに、写真をトレースしてトーンを揃えるという方法が挙げられます。Illustratorなどのアプリ上でなぞることもできますが、トレースボードを使うことで、手描きでなぞった線のゆらぎが出て、アナログな質感を演出することができます。
具体的な手順としては、プリントアウトした写真をトレースボードで透かして紙に写し、それをスキャンしてIllustratorなどのアプリに取り込むことで、アナログ感のあるベクターデータのイラストにします。
撮影時やオンライン会議の照明に
トレースボードは透かしてなぞるだけでなく、光源としても活用できます。例えば写真や動画撮影時の照明としても便利です。広い面積で光を当てられるので、小さな物の物撮り写真やYouTubeなどちょっとした動画コンテンツの撮影時などにも役立つでしょう。ただ、立てかける機能はついていなので、スタンドなどで立たせる必要があります。
トレースボードは、その際の照明としても活用できます。いわゆる女優ライトのように、顔に光が当たるようにすると肌がきれいに見えてよいでしょう。暗い画面よりは表情が見やすく、設備をきちんとしている感じも出て、会議の相手にとっても印象がよくなるのではないでしょうか。
ダイソー・トレースボードの使い方と特徴
ダイソーのトレースボードは、microUSBで電源に繋ぎ、スイッチボタンを押すだけで使うことができます。1.5mのUSB A - microUSBも付属していますが、USB ACアダプターは付いていません。本体が3.5mmと薄いので、本棚などちょっとした隙間にしまえます。140gと軽量なので持ち歩きに便利ですが、バッテリー式ではないので、電源のない場所で使う際には、モバイルバッテリーなど給電できるものが必要になります。
まとめ
同じような薄型のトレースボードはさまざまなショップで販売されていますが、手頃なものでも1,500円前後しています。そうした中で、550円(税込)というのはかなり安価と言えます。そのため、たまにしか使用しないのでそこまで予算はかけたくないものの、あったらちょっと便利だなという方にオススメです。ただ、サイズがA5と小さめなので、トレースする画像や文字がその大きさで足りるのかが購入の判断材料となります。また、トレースボードは傾斜があった方が使いやすいものですが、そうした機能はないため、傾斜して使いたい場合は斜めの台などの上に置く必要があります。照明として使う際にも、スタンドなどが必要です。軽くて薄いので持ち運びには適していますが、バッテリー式ではないので、コンセントがない場所で使う際には、給電できるものが必要となります。基本的には電源のある場所で使うという方に向いているでしょう。
DATA製品名:トレースボード A5サイズ
実売価格:550円(税込)
発売元:ダイソー(DAISO)
ECサイト:ダイソーネットストア











![[USBで録画や再生可能]Tinguポータブルテレビ テレビ小型 14.1インチ 高齢者向け 病院使用可能 大画面 大音量 簡単操作 車中泊 車載用バッグ付き 良い画質 HDMI端子搭載 録画機能 YouTube視聴可能 モバイルバッテリーに対応 AC電源・車載電源に対応 スタンド/吊り下げ/車載の3種類設置 リモコン付き 遠距離操作可能 タイムシフト機能付き 底部ボタン 軽量 (14.1インチ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-Yonm5vZL._SL500_.jpg)