そこで今回は、この技法を誰でも試せるよう、安東さん監修のもとハンコメーカーの岡田商会がキット化した「捺すアート」に挑戦してみます。普通の画材とは違った絵を描く楽しみを味わえるのはもちろんのこと、無心でひたすらハンコを押していくので、アイデアに煮詰まった時などのストレス発散にもオススメです。
もくじ
ハンコ文字と絵の組み合わせを楽しむ、スーパーハンコアート
スーパーハンコアートとは、安東和之さんによるハンコを使って点描のように絵を描く技法のことです。使用するハンコの文字と絵柄が関連づけられていて、ハンコの文字を見るとより面白みを感じられます。「捺すアート」には、大人用の図案としてモナ・リザ、スニーカー、猫、小鳥、葉っぱの5種類があり、子ども用の図案としては新幹線、くわがた、くま、パンダ、ペンギンの5種類があります。大人用はハンコを押す密度による濃淡でグラデーションを表現する難易度が高めの図案で、子ども用はグラデーションのない比較的易しい図案になっているという違いがあります。
使用するハンコの文字もそれぞれ違っていて、モナ・リザは「微笑」、スニーカーは「歩」、猫は「にゃ」、小鳥は「小鳥」といったように絵柄に合わせたものになっています。ここでは、モナ・リザのキットで使い方を紹介していきます。
まず、キットに付属しているのは、完成サンプル1枚、ガイド付き台紙1枚、専用ハンコ1本、作り方ガイド1枚の合計4点です。
ハンコを押して「捺すアート」のモナ・リザを描いてみよう
ここからは、実際にモナ・リザの完成サンプルを参照しながら、ガイド付き台紙に専用ハンコを押していきます。ハンコの印字サイズは直径約6mm程度と小さめで、ガイド付き台紙はA3サイズと大きいため、膨大な数のハンコを押していくことになります。まずは頭部から進めていきました。
オリジナルの図案でスーパーハンコアートを体験
せっかく「微笑」のハンコがあるので、モナ・リザ以外の図案でもスーパーハンコアートにチャレンジしてみます。ハンコの文字のイメージに合わせて、柴犬の笑顔の写真を使うことにしました。まず写真を印刷し、コピー用紙を重ねてズレないようマスキングテープで留めます。そして本連載で以前に紹介したダイソーの「トレースボード」を使い、ハンコを押すガイドとなる線をなぞっていきます。
まとめ
スーパーハンコアート「捺すアート」は、見本を参考にガイドに沿ってハンコを捺すだけで絵が完成するので、絵が苦手な人や通常の画材とは違った方法で絵を表現してみたい人、無心になってハンコを押してストレスを発散したい人などにオススメです。また、子ども向けにグラデーションのないシンプルな図案の「捺すアート」も販売されているので、お子さんがいる方は夏休みの自由研究にもよいでしょう。キットの図案だけではなく、手持ちの写真などを元に別の図案で楽しむこともできます。その際、ハンコで表現しやすい図案やサイズ感であるかに注意しましょう。また、スーパーハンコアートは安東和之さんによるオリジナルの技法なので、もしデザイン案件などに活用したい場合には、ご本人に依頼をするのが良いでしょう。
DATA製品名:スーパーハンコアート「捺すアート」
実売価格:2,500円(税込)
発売元:株式会社岡田商会
Yahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/hankos/osu-art.html











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