©Expo 2025株式会社ヘソプロダクションは「EXPO2025 ミャクミャク ハンディファン」を発売しました。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の公式ライセンス商品で、価格は4,950円(税込)です。
【目次】
風量は3段階での切り替えが可能です。本体には1,800mAhのリチウムイオン充電池が内蔵されていて、USBケーブルを用いて充電できます。ネックストラップも付いているため、持ち運びやすいハンディファンです。ひと目で「ミャクミャクだ」と分かるインパクトの強いデザインであるため、大阪・関西万博の会場内ではもちろん、普段の生活でも注目を集めること間違いなしの1台と言えるでしょう。
©Expo 2025
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©Expo 2025販売場所は、大阪・関西万博の会場内オフィシャルストアです。「西ゲート店 KINTETSU」「西ゲート店 JR西日本グループ」「東ゲート店 MARUZEN JUNKUDO」「東ゲート店 大丸松坂屋百貨店」で販売され、店舗によっては一部取り扱いのない場合もあります。
最近の同社が特に力を入れているのが「ミャクミャク」をモチーフとしたアイテム群です。
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©Expo 2025クリエイターは、「ミャクミャク クーピーペンシル12(刻印入り)」にも注目です。株式会社サクラクレパスとのコラボ商品で、オリジナル刻印の入った12色セットのクーピーペンシルとなっています。
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「ミャクミャク ハンディファン」は、インパクト絶大な「ミャクミャク」デザインでありながら、しっかりと風量切り替えの機能も搭載したモデルです。ネックストラップ付きであるため、暑い時期のイベント会場では重宝されることが予想されます。大阪・関西万博は、2025年10月13日(月・祝)まで開催中です。
株式会社ヘソプロダクション
URL:https://www.heso-pro.com/
2025/05/08
大阪・関西万博の会場内オフィシャルストアで購入できます。
【目次】
不思議な魅力の「ミャクミャク」の形
本製品は、独特な形状で注目を集める大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の造形を本体ボディのデザインに採用したハンディファンです。本体サイズは約116(幅)×188(高さ)×80(奥行)mmで、後頭部の部分にファンが備え付けられています。風量は3段階での切り替えが可能です。本体には1,800mAhのリチウムイオン充電池が内蔵されていて、USBケーブルを用いて充電できます。ネックストラップも付いているため、持ち運びやすいハンディファンです。ひと目で「ミャクミャクだ」と分かるインパクトの強いデザインであるため、大阪・関西万博の会場内ではもちろん、普段の生活でも注目を集めること間違いなしの1台と言えるでしょう。


フィギュアとしても飾っておけそうな1台
公開されている製品画像を見ると、特別な支えなしでの自立にも対応できる設計のようです。ハンディファンはこれからの暑くなる季節に便利ですが、シーズンを過ぎても自宅でフィギュアのように飾っておくことができます。

「ミャクミャク」のアイテムが続々と登場
本製品を発売したヘソプロダクションは、オリジナル商品の企画/制作/販売を軸に、企業や組織のトータルブランディングを手掛けている企業です。2025年は「culminate(最高到達点へ)」を企業コンセプトに掲げ、さまざまな「ヘソづくり」を通じて「地球のヘソ」になる企業を目指しています。最近の同社が特に力を入れているのが「ミャクミャク」をモチーフとしたアイテム群です。
今回の記事で紹介したハンディファンのほかにも、「ヘアブラシ(4種)」「ミャクミャクサングラス」「ぬいぐるみリュック・ぬいぐるみポーチ・這型ぬいぐるみ」「ポリレジンマグネット(6種)」「ミャクミャク 栓抜き(金・銀・スタンダード・ルンルン)」といった多彩なラインナップを取り扱っています。



「ミャクミャク ハンディファン」は、インパクト絶大な「ミャクミャク」デザインでありながら、しっかりと風量切り替えの機能も搭載したモデルです。ネックストラップ付きであるため、暑い時期のイベント会場では重宝されることが予想されます。大阪・関西万博は、2025年10月13日(月・祝)まで開催中です。
株式会社ヘソプロダクション
URL:https://www.heso-pro.com/
2025/05/08

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