【目次】
不思議な魅力の「ミャクミャク」の形
本製品は、独特な形状で注目を集める大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の造形を本体ボディのデザインに採用したハンディファンです。本体サイズは約116(幅)×188(高さ)×80(奥行)mmで、後頭部の部分にファンが備え付けられています。風量は3段階での切り替えが可能です。本体には1,800mAhのリチウムイオン充電池が内蔵されていて、USBケーブルを用いて充電できます。ネックストラップも付いているため、持ち運びやすいハンディファンです。ひと目で「ミャクミャクだ」と分かるインパクトの強いデザインであるため、大阪・関西万博の会場内ではもちろん、普段の生活でも注目を集めること間違いなしの1台と言えるでしょう。
フィギュアとしても飾っておけそうな1台
公開されている製品画像を見ると、特別な支えなしでの自立にも対応できる設計のようです。ハンディファンはこれからの暑くなる季節に便利ですが、シーズンを過ぎても自宅でフィギュアのように飾っておくことができます。
「ミャクミャク」のアイテムが続々と登場
本製品を発売したヘソプロダクションは、オリジナル商品の企画/制作/販売を軸に、企業や組織のトータルブランディングを手掛けている企業です。2025年は「culminate(最高到達点へ)」を企業コンセプトに掲げ、さまざまな「ヘソづくり」を通じて「地球のヘソ」になる企業を目指しています。最近の同社が特に力を入れているのが「ミャクミャク」をモチーフとしたアイテム群です。
「ミャクミャク ハンディファン」は、インパクト絶大な「ミャクミャク」デザインでありながら、しっかりと風量切り替えの機能も搭載したモデルです。ネックストラップ付きであるため、暑い時期のイベント会場では重宝されることが予想されます。大阪・関西万博は、2025年10月13日(月・祝)まで開催中です。
株式会社ヘソプロダクション
URL:https://www.heso-pro.com/
2025/05/08











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